1 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2017/04/21(金) 20:33:56 ID:To5F2J33.net
前妻の側に引き取られた娘がレズになってたわけだが



202 :名無しさん@おーぷん 2017/07/18(火) 11:56:57 ID:dyG
学生のときコーヒーやエナジードリンクを飲んでたら
同じゼミの子に「それカフェイン入ってるでしょ!」と叱られることがよくあった
それがどうしたと思いながらスルーしてたら、次第におかしくなってきて
自宅からでっかい水筒に入れた麦茶を持ってきて、ゼミ生どころか
学内の知り合いに手当たり次第に飲むように強要してきた
「カフェインなんてとっちゃだめ!」ってもはや宗教みたいだった

おまえいい加減ヤバイぞ、カフェインに親でも杀殳されたかwwっておちょくったら
実は本当にその子の親がカフェインの急性中毒で搬送されてたそうで
一時は命も危うかったって言われた
実際、カフェイン急性中毒でタヒ亡例もあるって教えてもらった
カフェインでタヒぬのかよ!と衝撃を受けたので、暴言については素直に謝って
彼女の前でコーヒーを飲むのをやめた


267 :名無しの心子知らず@無断\(^o^)/ 2015/03/11(水) 10:25:44 ID:MvYg1pQ0.net
女の子にもつけるというか、女の子がメインみたいな名前を息子につけて後悔。
いい名前だしそれでも、と主人と相談してつけたけど
同じクラスにその名前の女の子がいて、いじめではないけど友達からよく何か言われるそうで…
男女わからないと不便とはきいていたけど、
当然あり得るであろう同じ名前の女の子と一緒になる時のことまで考えてなかった。
ごめん、息子…


543 :名無しさん@おーぷん 2016/06/13(月) 13:19:14 ID:A0a
彼親との絶縁について客観的な意見が聞きたいです

結婚を考えてる彼がいますが、彼親に猛烈に結婚反対をされています
反対理由は私の家柄と学歴・・私は田舎暮らしの高卒派遣社員で、彼は都会暮らしの大卒会社員です

交際開始後に彼が両親に私と付き合っていることを報告をすると、彼親は激怒
「高卒の田舎暮らしの女とまともな付き合いができるはずない、いますぐ別れろ」と捲し立てられたそうです
それから、彼親の彼に対する束縛や
私がいかにダメな人間かということを夜通し彼に説教する日々が続き彼も限界がきて家を出ました

彼は親と距離を持ち、家を出てから1年たとうとした頃、彼親は私に興信所をつけ身辺調査をしました
その調査結果に彼親はさらに大激怒し、彼の会社に私の興信所の結果を送ってきました

内容を見てみると、ほとんどデタラメが書かれており悲惨なものでした
例えば、不良巣窟で有名な高校を卒業し近所でも悪評高い不良→実際は別の高校卒業のインドアのオタクです
彼と私は何度も否定し、デタラメだと訴えました。しかし、デタラメでもこんな悪口を言われる私が悪い!と聞く耳持たず
しまいには、彼は私にマインドコントロールされている!正しい道に導かなくてはならない!と猛烈に結婚反対を迫ってきました
さらに今後も別れるまで身辺を探ってやる!別れるためにはどんな手段も選ばないと・・
私の派遣先の会社名まで探り出し、脅されたことから、派遣先にも迷惑をかけるおそれがあるため、家族とも相談し退職しました

このことから、私の実家は大激怒 彼親に話をしようとしましたが、そこも取り合ってもらえませんでした
彼親の理由は「喧嘩になるだけだから無駄」でした

私は精神的にも限界になり、別れを切り出しました
しかし、彼は「こんなことされて今後親とうまくてきるわけがない、絶縁する だから結婚したい」と
その言葉を信じて、前向きに結婚を考えてきました
しかし、自分の親や親戚には、「今は良くても、親子の縁が切れることはない。その時覚悟しなければならない」と言われています
正直、絶縁し関わりがなければ結婚も考えられますが、この彼親がついてくるようであれば結婚したくありません・・

実際絶縁というのは難しいんでしょうか
彼は今親の連絡も一切取り合っておらず(着信拒否)、会社への封書なども開かないようにしています

長文で申し訳ありません
また色々端折ったため分かり辛い内容になってしまっていたら、すみません・・


235 :名無しさん@HOME 2011/02/10(木) 23:17:04 O
携帯から失礼。改行とか言葉とかおかしかったらすんません。んっとにスカッとしたから我慢できない。
夕方に地元のショッピングモールに娘(3歳)と久しぶりに買い物に行った。偶然 仕事が早く終わった旦那と夕飯 食べようって話になり旦那が良ウトメを連れてきて合流した。
旦那たちの姿を見るなり「パパ!ばーば!じーじ!」と満面の笑みで走り出した娘。満面の笑みで両手を広げる旦那。満面の笑みで見守るウトメ。私も満面の笑みだった。
その後ろに、昔お世話になった方たちがいた。テンプレどおりだった元糞ウトメ。これまたテンプレどおりだった元糞旦那。開いた口が塞がらない、っつーか本当にアウアウ・・・ってなってる人たちを初めて見た。
きっと私の大きなおなかや、頭の上がらない先輩を娘がパパと呼んだこと、いろいろついていけなかったんだと思う。
本当にスカッとした。幸せ。娘にも現旦那にも現ウトメにも感謝しきれない。素敵な瞬間をくれた神様もありがとう。
なんか興奮おさまらなくて今 涙がとまらないや。みんなごめん。


1 :名無しさん@おーぷん 2015/02/10(火) 10:00:37 ID:b9R
兄「子供名前決まった!」

俺「へえ……どんな名前?」

兄「キラリ!」

俺「…………は?」

兄「キラリ!」

俺「いやいやいやいや。どんな名前よ、それ」

兄「輝くに瑠璃の璃!」

俺「き、輝璃(キラリ)?(震え声)」

兄「おう!」

俺「wwwwwww(爆笑)」

兄「ブチ切れ」

俺、悪くないよな?


197 :名無しさん@HOME 2011/02/09(水) 23:05:26 0
ウトメは私に別居大トメの介護を押し付けて
自分たちはパチだの旅行だの遊びまくってた。
大トメが亡くなって、遺産相続の場で発狂してた。
だって全部介護したウト妹と私に譲られてたんだもん。
大トメがタヒんだら跡取りとその嫁面して、
それまで住んでたウト妹を追い出して大トメの豪邸に乗り込むつもりだったらしいが
すでにウト妹に譲渡済み。
ついでにリフォームして私夫婦とウト妹の二世帯住宅に改装済みw
大トメの遺産を老後の費用に当てるつもりだったらしいけどwww

こないだウトが事故で怪我をしたから介護を手伝いにこいとトメから連絡があったけど
「母さん(ウト妹)が風邪引いて、こっちの看病の方が大事だから行かない」って夫に言われてた。


689 :名無しさん@おーぷん 2017/09/07(木) 03:01:32 ID:jNt
僕、アラフォー独身無職ニートおっさん。
高校卒業して2年間アルバイト、20歳で就職。
31歳まで11年間、出版関係の会社で働くも、大きなミスを発生させてしまいクビに。
すぐに同じ様な出版関係に再就職するもブラック。
五年間働いて心身症を発症。一ヶ月の残業は120時間位、しかしサービス残業。
心身症の症状(指先の震えと、遠近感の喪失、舌を噛むと一時的に治まる)で仕事が覚束なくなった頃、会社が倒産。
同じ業種で三度目の就職を果たすも、発症した心身症が尾を引き、仕事がうまく行かず、しかも会社は消滅。
四度目の再起を賭けるも、心身共に限界、再就職もアルバイトも採用されず、貯金を切り崩してやりくり。
ニートを脱したいと思いつつも、震える手と遠近感が無くなる症状が消えず、かなり人生を悲観してる状況。
出来る範囲で頑張っても、上手くいかん事はあるんだなと、この歳になり悟る。


21 :名無しさん@HOME 2011/02/18(金) 00:01:41 O
上の子出産の時、旦那が立ち会うはずだったに、医者の「生まれましたよ」の声で顔を上げたら糞トメが我が子のへその緒を切ってた。
私より先に抱いて「ありがとうニヤニヤ」のドヤ顔が怒りで忘れられない。
散々旦那とケンカしてウトメに立ち会いさせないって話し合ったのに、バースプランでも病院に伝えたのに、怒りで震えが止まらなかった。
それから色々あったが再構築して、現在妊娠7か月。近距離別居のウトメはおろか、旦那も妊娠に気付いてない。里帰りして陣痛来たら旦那にだけ教えてやろう。


435 :名無しさん@HOME 2011/03/20(日) 20:46:01 0
震災に絡んだDQN返しです。
被災した人に暴言を吐いてますので、耐えられない人は見ないでください。


私の父と祖父母、親戚達は阪神大震災で亡くなりました。
生き残ったのは私と母と妹だけで、母は怪我が元で体が少し不自由になりました。
それでも母は必タヒで働いて私と妹を育ててくれました。
県外に就職してから旦那と出会い結婚しましたが、
コトメは事有るごとに私を母子家庭の子、障害者の子、貧乏乞食の子とからかいました。
そして父親のいない子で、母親は障害者の癖に結婚するなんて信じられないと笑いものにされました。
ずっと我慢していましたが、ある日コトメが被災者の物真似と言って、
私の父のタヒに真似をやりました。それ以降私はコトメと口を聞いていません。

そして現在、今度はコトメが被災しました。
コトメ旦那さんは亡くなり、コトメ義実家も無くなり、コトメは家と財産も失いました。
震災前にウトメは亡くなり義実家ももう無いので、
小学生と中学生の娘二人抱えて大変だから、避難させてくれと旦那に土下座されました。
私は承知してコトメとコトメコ達を迎え入れました。

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