たいていのDIYこなしちゃうところが
「主夫」としての存在価値が高いですね。

下世話ですが、やはり経済面の余裕が
勝ち組感を作り出しているように見えますね。
もちろん結婚して子どもが居て家が人並み以上で
っていう基盤があってですが。

ちなみに>>142さんは、この先外で働くってこともありえますか？

>>143
142です。状況次第では外に出て働く気でいるけど、
家事や子育てについて妻のサポートが現状あんまり期待出来ないので現状は難しいなぁ。
彼女の過勤時間は月に50から60時間くらいだけど、管理職だから余計なストレスかかってるらしい。
だから
家では何もせずゆっくりしてもらってる。唯一具体的に頼んでることは、「小4の長男の添い寝」。

正直、片稼ぎで家計が充分に黒字なので、
俺は家庭の「ゆとり」や「余裕」を演出する仕事に専念させてもらってる感じだよ。
主夫は暇だから死にそうっていってる人いたけど、完璧な家事をしようと思ったら
いくらでも時間と手間がかかる。料理なんてその最右翼だ。

家庭や結婚生活は煎じ詰めれば「カネ」なので、ないうちは俺も働いてたよ。
普通の人の一生分は残業した自信がある。年間1500時間くらい残業してたもんw

>>142さん、レスありがとうございます。

妻のサポートが期待できないから、
なかなか家を空にできないっていうのわかります。
うちもそんな感じです。

ついでに聞いてもいいですか？
>>142さんは以前はどのようなお仕事をされていたのですか？

何故そこまで根掘り葉掘り聞くｗ

大金持ってるなんて言ったから税務署か何かだろ

で、142さんの話には俺も興味あるから続きを

会社の給料は源泉徴収されてるんだから税務署の出番なんて最初からないだろｗ

>>145
医療系ではありません。しがない薄給エンジニアでした。
残業自慢しましたが医師だと労基法関係ないから働き放題ですね。
私の腰弁当時は忙しすぎて病院行ったり無駄遣いする暇もなかったw。

リーマンでも税務署に言えないことは出来ます。所得税の脱税や年金（アレも形を変えた税金ですから）の
不払いは無理ですが、資産課税の方面はいろいろと方策はありますね。
香港行きの飛行機に乗るとキョドってる人が多くて面白いですよ。

145です。
ちょっと私の話も…というか、自分の話も聞いてもらいたいので（笑）

私もエンジニアでした。
経歴は、院卒・一部上場の中央研究所で係長年収900万。
何でやめたかというと、社内研究費が大幅削減された時期があって
研究テーマがなくなったところに早期退職募集があったので。

退職金と預貯金で築3年の中古でしたがマンションを買ったので
今は住宅費ゼロって感じです。
修繕・管理費は20年分を蓄えてます。
ちなみに、なんちゃらツリーと富士山が見える
タワー型マンションで角住戸です・・これ自慢。

>>148の方が税務署の出番なんて、と言ってますが、
私はありましたよ。マンション買ったときにいわゆる「お尋ね」。
当時やっていた年金保険（当時は利率15%！）にも
利息分が50万以上あれば税金かかりますしね。
（税務署は預金通帳の中身も知ってるんじゃないですかね）

私も自慢できたものではないですが、無謀な残業してました。
土日出勤あたりまえ。
でもそれなりの結果も出て、業界では講演会など引っ張りだこでしたので、
いまではいい思い出です。
もはや思い残すところないので、また社会で活躍したいという気持ちはないです。
妻には申し訳ないですが、いわゆる老後まで専業でいきたいと思ってます。