2014年02月
先輩方、兼業主夫になりそうなので質問です
家計が俺管理になってから貯金が5年で600万程になった
423: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/07/17(水) 10:25:01.82
嫁には月初、月中、月末位に3回位に分けて3~4万ずつ位渡してる。
足りなきゃ都度申告させてる。
基本財布は俺管理。
理由は嫁がザルだから。
ブランド品など高額なものを買うわけではないが、
食材余らす、買うものが重複する、くだらない雑貨をこまごま買い込む、
あまりよく読みもしないのに本や雑誌をやたらと買うなどチリ積系の出費が多い。
千円単位でいいから家計を把握しろと大甘な条件で言っても、家計簿もつけないから
ムカっときて俺管理にした。
ママ友に感化されて「世間じゃ旦那の方が小遣い制なんだよ」とブーブー文句を言ってくるが、
「じゃあ、先月の食費は?水道光熱費は?通信費は?アバウト何万円?剰余金はいくらできた?」
と聞いても黙り込む。だから言われて悔しいなら家計簿つけろと。
「俺はいつでも財布を渡してやるぜ、但しお前が家計をきっちり管理できるならな」
と宣言してあるから経済的DVとは言わせない。
ちなみに俺管理になってから貯金が5年で600万程になった。
足りなきゃ都度申告させてる。
基本財布は俺管理。
理由は嫁がザルだから。
ブランド品など高額なものを買うわけではないが、
食材余らす、買うものが重複する、くだらない雑貨をこまごま買い込む、
あまりよく読みもしないのに本や雑誌をやたらと買うなどチリ積系の出費が多い。
千円単位でいいから家計を把握しろと大甘な条件で言っても、家計簿もつけないから
ムカっときて俺管理にした。
ママ友に感化されて「世間じゃ旦那の方が小遣い制なんだよ」とブーブー文句を言ってくるが、
「じゃあ、先月の食費は?水道光熱費は?通信費は?アバウト何万円?剰余金はいくらできた?」
と聞いても黙り込む。だから言われて悔しいなら家計簿つけろと。
「俺はいつでも財布を渡してやるぜ、但しお前が家計をきっちり管理できるならな」
と宣言してあるから経済的DVとは言わせない。
ちなみに俺管理になってから貯金が5年で600万程になった。
嫁の金遣いが荒くて家計がキツイ
704: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/11/26(火) 04:02:11.37
妻の金遣いが荒くて家計がキツイ
小遣い0だしスーツが買えなくて独身時代に買った残りの一着を着続けてたら擦れる箇所とか薄くなりすぎてシースルー状態
土日は「主婦にも休みが必要」とか言って家事押し付けられる
加えて束縛が酷い
月一回遊びに行っても文句言われる
しかも暗黙の門限が5時でそれまでに帰らないと暫く無視される
因みに妻は俺の仕事してる平日昼間にちょくちょく友達と遊んでる
あとヒステリック
仕事から帰ると毎日下らない話しを延々聞かせてきて俺が疲れて少しでも生返事するとキレる
しかも俺の話しは聞かない
家計の事とか大事な相談してる途中もチャンネル回したり舐めた態度
当然内容は頭に入ってない
自分の結婚生活を振り返ると人権無さすぎて笑える
奴隷みたいだ
本当に苦痛
離婚したいけどまだ無理かな
不貞行為はしてないし家事も平日は一応してるから
小遣い0だしスーツが買えなくて独身時代に買った残りの一着を着続けてたら擦れる箇所とか薄くなりすぎてシースルー状態
土日は「主婦にも休みが必要」とか言って家事押し付けられる
加えて束縛が酷い
月一回遊びに行っても文句言われる
しかも暗黙の門限が5時でそれまでに帰らないと暫く無視される
因みに妻は俺の仕事してる平日昼間にちょくちょく友達と遊んでる
あとヒステリック
仕事から帰ると毎日下らない話しを延々聞かせてきて俺が疲れて少しでも生返事するとキレる
しかも俺の話しは聞かない
家計の事とか大事な相談してる途中もチャンネル回したり舐めた態度
当然内容は頭に入ってない
自分の結婚生活を振り返ると人権無さすぎて笑える
奴隷みたいだ
本当に苦痛
離婚したいけどまだ無理かな
不貞行為はしてないし家事も平日は一応してるから
学生時代から支えてくれた嫁との馴れ初め
472: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/12/20(金) 02:21:35.16
俺の嫁は、幼馴染で世話好きな女だった
小学校から俺に色々文句言う女(のちの嫁)がいた
上着はズボンに入れろとか、ハンカチは丸めずに畳んでポケットに入れとか
中学になっても変わらず、
肘ついて飯食うなとか、食べ物口に入れて喋るなとか
一つ直すと、また一つ文句いう事を見つける感じで、ずっと文句言われていた
母親が俺より、嫁の事を信用しているので、言いなりになるしかなかった
その時から洗脳されていたんだと思う
両親が会計事務所をやっていたので、将来は跡を継がないと駄目かな
と友達と世間話していたら、
嫁が、そのためにはいい高校、いい大学に行かなくちゃいけないとか言い出して
学校の図書室で勉強をやらされていた
高校も同じ学校について来て、あれこれ指示を受けていた
そんな俺も、遅い思春期を迎え同じクラスの女子達が気になり出し
髪形や服装にも気を使い始めたら、嫁から呼び出しを食らって
いつものように説教される俺
嫁 「親の跡を継ぐなら、そんなことをしている時じゃない」
俺 「俺も、青春したい、女の子とデートもしたいし恋もしたい」
嫁 「お前の目の前にいるのはなんだ」
嫁 「私は女じゃないのか? 学校帰りにマックやゲーセン行ってるのはデートじゃないのか」
俺 「手も繋がないし、キスもして無いじゃん」
嫁 「わかった、これでいいよね」
で思いっきり、キスされた、それからキスはさせて貰える様になったが
それ以上は大学入学になるまで、許してくれず
大学入学後も国家試験が通るまで、嫁と勉強して、同じ年に二人とも合格した
合格したその年に嫁と結婚した
母親が初めに嫁ちゃんに任せてよかったわって言ってたけど
小学生の時の嫁にどこまで期待していたんだよ
嫁母からは、初恋から今までよく続いたねって言われて
嫁が号泣したのを初めて見た
思い出してみると、告白もせずに付き合い始めて
資格取ったら、結婚しようとは言ったけど、まともなプロポーズはしなかった
毎晩、愛してるって言ってるから、これで許してくれていると信じている
小学校から俺に色々文句言う女(のちの嫁)がいた
上着はズボンに入れろとか、ハンカチは丸めずに畳んでポケットに入れとか
中学になっても変わらず、
肘ついて飯食うなとか、食べ物口に入れて喋るなとか
一つ直すと、また一つ文句いう事を見つける感じで、ずっと文句言われていた
母親が俺より、嫁の事を信用しているので、言いなりになるしかなかった
その時から洗脳されていたんだと思う
両親が会計事務所をやっていたので、将来は跡を継がないと駄目かな
と友達と世間話していたら、
嫁が、そのためにはいい高校、いい大学に行かなくちゃいけないとか言い出して
学校の図書室で勉強をやらされていた
高校も同じ学校について来て、あれこれ指示を受けていた
そんな俺も、遅い思春期を迎え同じクラスの女子達が気になり出し
髪形や服装にも気を使い始めたら、嫁から呼び出しを食らって
いつものように説教される俺
嫁 「親の跡を継ぐなら、そんなことをしている時じゃない」
俺 「俺も、青春したい、女の子とデートもしたいし恋もしたい」
嫁 「お前の目の前にいるのはなんだ」
嫁 「私は女じゃないのか? 学校帰りにマックやゲーセン行ってるのはデートじゃないのか」
俺 「手も繋がないし、キスもして無いじゃん」
嫁 「わかった、これでいいよね」
で思いっきり、キスされた、それからキスはさせて貰える様になったが
それ以上は大学入学になるまで、許してくれず
大学入学後も国家試験が通るまで、嫁と勉強して、同じ年に二人とも合格した
合格したその年に嫁と結婚した
母親が初めに嫁ちゃんに任せてよかったわって言ってたけど
小学生の時の嫁にどこまで期待していたんだよ
嫁母からは、初恋から今までよく続いたねって言われて
嫁が号泣したのを初めて見た
思い出してみると、告白もせずに付き合い始めて
資格取ったら、結婚しようとは言ったけど、まともなプロポーズはしなかった
毎晩、愛してるって言ってるから、これで許してくれていると信じている
帰宅したら嫁が「メリーバレンタイーン」って叫びながら小さいチョコを投げてきた
砂糖がないだけでキレる嫁
嫁が俺の親にされたもう何年も前の事を 泣きながらぐちぐち言い出した
生理前になるとテンションが下がりまくる嫁
図書館にて嫁と初めてした会話
198: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/12/03(月) 00:55:55.84
図書館で借りた本に栞が挟まってた。
タティングレースで編んだいかにも手作りっぽい可愛いしおりは、
すごく手が込んでる様に見えたから、返却する時に司書さんに頼んだ。
俺より前に借りた何人かのうちの誰かが忘れたものだと思ったので。
「すごくきれいで勿体無いので、できれば返してあげて下さい」
「はい、お預かりします」
自分で頼んでおいてアレだけど、そんなの本来の仕事じゃないだろうに、
いわゆる文学少女がそのまま大人になったみたいなメガネの司書さんは、
愛想良く笑った。きっとこの人に預かってもらえれば持ち主に戻るって、
根拠も無く俺は思った。そういう笑顔だったね。
自分の手を離れて安心してしまい、そんな事すっかり忘れた一ヶ月後の
図書館で、司書さんに話しかけられた。
「あの栞、ちゃんとお返ししておきました」
「あー、ありがとうございます」
「いえ、こちらこそ、ありがとうございました」
「?」
改めて司書さんにお礼言われたのがいまいち腑に落ちなかったが、
その理由は後で解った。
栞は司書さんが自分で本を借りた時に挟んだままにしてしまったもので、
編み物も得意な本人の手作り。その場でお礼を言いたかったけど、
利用者の情報は秘密厳守なので、ひとまず、預かったということにした
というのが真相だった。あれは素で嬉しかった笑顔だったのね。
てなわけで、その司書さんが嫁です。
タティングレースで編んだいかにも手作りっぽい可愛いしおりは、
すごく手が込んでる様に見えたから、返却する時に司書さんに頼んだ。
俺より前に借りた何人かのうちの誰かが忘れたものだと思ったので。
「すごくきれいで勿体無いので、できれば返してあげて下さい」
「はい、お預かりします」
自分で頼んでおいてアレだけど、そんなの本来の仕事じゃないだろうに、
いわゆる文学少女がそのまま大人になったみたいなメガネの司書さんは、
愛想良く笑った。きっとこの人に預かってもらえれば持ち主に戻るって、
根拠も無く俺は思った。そういう笑顔だったね。
自分の手を離れて安心してしまい、そんな事すっかり忘れた一ヶ月後の
図書館で、司書さんに話しかけられた。
「あの栞、ちゃんとお返ししておきました」
「あー、ありがとうございます」
「いえ、こちらこそ、ありがとうございました」
「?」
改めて司書さんにお礼言われたのがいまいち腑に落ちなかったが、
その理由は後で解った。
栞は司書さんが自分で本を借りた時に挟んだままにしてしまったもので、
編み物も得意な本人の手作り。その場でお礼を言いたかったけど、
利用者の情報は秘密厳守なので、ひとまず、預かったということにした
というのが真相だった。あれは素で嬉しかった笑顔だったのね。
てなわけで、その司書さんが嫁です。