冷めた話・瞬間


998 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2017/02/13(月) 06:57:56 ID:4/5Z2YwR.net
高校の頃の文化祭の打ち上げでカラオケに行った
普段超大人しい地味な女子、途中まで何も喋らず歌わず、ドリンクを飲んでるだけだったんだけど
「(地味子)さんも歌いなよー!」とマイク渡されて歌い始めたら、知らない曲だったけど超うまい!!
俺的には上手いし、いい曲だったので、知らない曲でも聞いてたかったんだけど
その時、当時付き合ってた彼女が
「この曲なにー?しらなーいw」
「みんな知ってるー?知らないよねぇ?」
「はいっ、じゃあしゅーりょーw」
と言い、サビの途中くらいで演奏停止ボタン押してしまった
地味子はマイクを起き、再び喋らず歌わず…

その当時は、ちょっとワガママで気の強い所もあるけどこんな可愛くていい女他にいない、俺はこの子とずっと付き合っていって
大学卒業して、就職したら結婚するんだと思ってたんだけど
その瞬間スーッと音を立てて冷めた、冷静になると彼女そこまで可愛くなかった

帰りに「あれはちょっとイジワルだったんじゃない?あれはないよ」と注意したら
逆ギレされて口論になった
「だってそんなん、みんなが知らないマイナーな曲歌うのが悪いんじゃん!」
「有名じゃない曲歌いたいならヒトカラでも行けよ!」
「文化祭の打ち上げでみんな楽しんでるのに、空気読めない歌歌うあいつが悪い!」
最終的には「は?お前(地味子)さんの事好きなの!?ブス専かよ!キッメェw」と罵られて終了w
別れた後は彼女に俺が地味子の事好きと言いふらされた



78 :名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月) 23:58:24 ID:k6c
就職直後から9年間、「嫁とは何年もレスだし家庭内別居中。離婚秒読み状態。必ず君を幸せにする」
というありがちなセリフを鵜呑みにして妻子持ちの上司と付き合っていた。

上司はすごくモテていたにも関わらず、二人きりの時には「君が一番だ。いい女だ。離さない」と私にぞっこんなのでアホな私は鼻高々。
デートはわざわざ県外へ行き、折半して部屋も借りた。とにかく全てが彼色。
周りが結婚しだしても全く焦らなかった。なんてったって真実の愛(笑)がこの手にあるから。

そうこうしている間に私はアラサー、上司は45歳。深くなったシワも上がらない肩も頻尿ぎみな所も全部愛してた。
愛してたんだけど、ある時白髪の増えた頭を撫でながら ふと
「この髪も皮膚も、何だかんだで帰りを待ってる奥様の手料理で出来ているのよね」
「こいつの唾液も汗もその他もろもろ色んなものも、知らない女の作った飯から出た老廃物なんだよなぁ」
「うわ汚ったね」
そう思い出したらもう止まらない。元々私はそんなに優しくない。幸せそうに私の膝枕にうずまる中年男性.の頭部をゴン!と床に落とし、
「お前さぁ、なんでそんなに年老いてんの?」
って聞いてみた。何かを察した中年男性.、服を着て荷物をまとめて合鍵を置いて出て行った。

その後すぐ退職し、色々どうでもよくなって別の上司と交際0日でスピード婚。
今年で45歳になった夫も、いつかの誰かさんよろしくシワも白髪もあればYシャツも黄ばむ。肩も腰も痛い。
でも可愛くてたまらない。あの頃は若かったなーとしみじみ思う。


681 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/07/22(金) 23:14:41 ID:ums5fpte.net
当時付き合っていた彼と同棲していた時の事。
当時私が連れてきた猫も一緒だったのだが、その猫がガンに罹った。
猫好きだった彼は最初「治療費は出す」と言ってくれたのだが、実際に半分負担してくれたのは最初だけ、
徐々に症状が重くなり病院へ通う回数が増えると知らんふりするようになった。
元々は自分の飼い猫なので当てにはしていなかったのだが、自分で言い出した事を実行できないのなら
最初から口にしないか一言謝れ、と思った。
一度だけ「治療費出すって言ったのはどうなったのか」と尋ねた事があるが、
「自分は出した!」の一点張り。出来もしない高速無料化をちょっとだけ実行して「実行した!」とほざくどっかの政党と同じ理屈だ。

結局その猫は半年の闘病生活の末、私の腕の中で息を引き取った。
その瞬間彼が「なんにもしてやれなかったぁぁぁぁああああ」と大泣きしていたのだが、
こういう言葉は散々尽力した人が言う事だと思うのだが、本当になんにもしていなかったので完全に冷めた。

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