123 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2017/06/13(火) 17:16:25 ID:Z1rLIICw.net
じゃあ俺
職業はどうだとか、家族構成はどうだとかは絶対書けないけど、ちょっと変わった人生を語る
言葉が下手なのは申し訳ない
真実の話かウソかはそれぞれで判断して結構です(多分信じられないからw)

32歳の時、某専門職の俺は某私鉄を使って通勤していた
当時勤務していた職場は5時定時で終業なので、電車内はラッシュという感じではなく、少し混んでいるっていう感じだった
それでも急行電車なので座ることはできないので、ドアの側の窪みによっかかって立っていた
途中の駅で、乗客が乗り込んできた時、俺が立っている対面の窪みに20歳前後・長髪の若い女性.が陣取って音楽機器取り出して
聞きだした
俺はその時は、そんなのも気にせず、いつもの風景だなーって、ドア外の景色をぼーっと見ていると(視線が定まらないような感じで)
目の端っこでその女性.がこちらを見ているような気がして、マヌケ面で外見ていたのをやめて、その女性.を見ると「パッ」と目をそらす
俺は自意識過剰じゃないので気のせいかと思って、またドア外の景色をぼーっと見始めてたら、また目の端に女性.がこちらを
見ているのがわかって、再びその女性.のことを見たら今度は首を下に向けた
さすがに2回もそんな事があると、気持ち悪いなーって思って、今度は外を見ているふりをして視線をどこにもあわさずに
車内をぼーっと見たら確実にその女性.が俺を見ているのがわかった
俺は目線をその女性.の目に「パッ」と合わせると、女性.は「ハッ」とした顔でこちらを見て来たので、”何だコイツ気持ちわり―な”と
思っていたら、各駅停車に乗り換える駅に着いたので降りたら、その女性.は同じ駅で降りて、目の前の他に向かう列車に
乗り換えていった(2路線乗換駅)