カンニング


733 :おさかなくわえた名無しさん 2009/07/16(木) 19:29:12 ID:7Bra10Ea
小6二学期の社会科と理科のテスト
普段は平均点くらいのオイラが
5~6回あるテストで全て100点を取った。

そうしたら同じクラスのA男(秀才、級長)が
「お前、俺の(A男の)答案をカンニングしたろ」
と言いがかりをつけてきた。

確かに俺の左斜め前が秀才のA男だったが
当然、俺はカンニングなどしていない。


最初は聞き流して「見てねぇよ~」と返答していたが
「名無しが100点とるなぞ不可能」
「席替えした2学期に成績が上がるのは変だ」
等々しつこく言ってきて、廻りも「もしや…」と言う雰囲気になってきた。

そこでオイラが嫌みったらしく一言
「A男のテストを見れば100点は取れないだろ」

A男は泣きながら(なんか叫びながら)教室から出て行った。

武勇伝じゃぁねぇな



566: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/16(土) 14:04:30.10
俺が初めて嫁に出会ったのは、イトコに会いに他県に遊びに行ってた時。 

イトコ宅に向かう途中、むこうから歩いてくる会社員らしき二人組(男女)と目があったと思ったら 
女性が小走りで近寄ってきて話しかけられた。 

女性(←嫁)「あの、すみません!お尋ねしたいことがあるんですが」と地図をみせられ 
「○○ビルに行きたいんだがこの大通りの先にあるか」とのこと。 

その地図には、現在地ちかくに某医院の名前が書いてあったみたいだけど 
見渡す限り通りには医院がなかったので道を間違えたのかと思ってたらしい。 

俺「前はたしかにあそこに○○医院ってあったと思いますよ。今は無いみたいですが」 

この辺は道が入り組んでてややこしかったし、○○ビルの近くの電気屋は知っていたので、俺はとりあえずそこまで案内。 
ビルの名前を見つけて安心した顔を見せた二人に、お礼を言われその場で別れた。 


が、吃驚したのが地元へ帰る日、帰りの電車の4人席で偶然にもまたこの二人組と相席になったこと。


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