人生
子供の頃から両親と弟妹たちの面倒を見続けてきた。青春も自分の人生も何もなく、心も体もすり切れてボロボロに。そしてタヒを覚悟する大病をした→結果
283 :名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/30(金) 08:11:25 ID:pu8s8sfg.net
子どものころから両親と弟妹たちの面倒をみつづけてきた
精神的にも肉体的にも経済的にも物理的にも
青春も自分の人生もなにもなかった
家族を支えるために
耐えて耐えて耐え続けて
40代なかばになって
もう心も体も擦り切れてボロボロになっていた
タヒを覚悟する大病をした
両親と弟妹たちから逃げた
本人や周囲の人たちから何と罵られようと
自分の命を守ろうと思った
生まれて初めて家族より自分が大切だと思えるようになった
それから10年
命は助かった
まだまだ心身に後遺症が残っているけれど
残りの人生を自分のために生きたいと思う
精神的にも肉体的にも経済的にも物理的にも
青春も自分の人生もなにもなかった
家族を支えるために
耐えて耐えて耐え続けて
40代なかばになって
もう心も体も擦り切れてボロボロになっていた
タヒを覚悟する大病をした
両親と弟妹たちから逃げた
本人や周囲の人たちから何と罵られようと
自分の命を守ろうと思った
生まれて初めて家族より自分が大切だと思えるようになった
それから10年
命は助かった
まだまだ心身に後遺症が残っているけれど
残りの人生を自分のために生きたいと思う
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夫と子供がいるけれど、大好きだった元カレの命日には墓参りに行っている。ある日、彼のお墓の前で出会ったのは・・・
299 :名無しさん@おーぷん 2016/09/30(金) 11:01:20 ID:3o2
高校・大学と同級生で、大学卒業前に告白され社会人3年目まで付き合った彼氏がいた。
社会人3年目のある日、「風邪引いたみたい、熱がある、ダルい」とメールが来て、
私は僻地に出張中だったので「ちゃんと病院行くんだよー」と返事した。
彼はそのやり取りから数日後に救急車で病院に行き、入院し、一か月半後他界した。急性白血病だった。
彼といた時間が長すぎて気持ちの整理はいつまでもつかなかったけど、その一方で自分の子供を産む夢もあり、
30歳の時、会社の先輩に紹介された人と結婚した。
夫は優しい、子供は可愛い、ほぼ文句ない暮らしだけど、一週間に一度は彼の夢を見る。
そこでは私と彼が結婚して子供もいる。喧嘩したり仲直りしたり、家を買ったり子供が育ったり。
目が覚めると泣ける。
彼を亡くして大きく空いた心の穴を実感する。
夫や娘を失くしたらもっともっともっと大きな穴が空くことは容易に想像がつく。
でも彼がいなくなった穴も私には埋めがたい。
彼のことは夫も私の話で知っていて、普段は話題には絶対上らないけど、命日が近い週末前になると、
「そろそろお墓参り行って来たら」と言ってくれる。
まだ幼い子供が「私も行くー」とか言うたび、
「大事な用だからお母さんは一人で行くんだよ、お父さんとお出かけしよう」と言ってくれた。
ある年お墓参りに行ったときは、彼のお母さんにちょうど会って、「毎年来てくれるのは本当に嬉しいけど、
もうあなたは来てはいけない。今の人生を守りなさい」と言われた。
でも相変わらずその年以降も行ってる。
夫には「毎年お墓参り行かせてくれてありがとう、お蔭で行くたびに彼が懐かしい思い出になる感じ」と言ってる。
そう言うと夫も喜ぶ。
本心から言えたら良いのになと思う。
夫のことは色々人間として尊敬してるし、男性としても愛してる。
タヒんだ彼を美化してるわけでなく、だらしない所があったり、優柔不断だったり色々欠点もあった。
でも彼との人生はどんなだったか、40歳になった彼はどんなだったろうとか想像するのがやめられず、
また毎週のように夢に見る。
それを夫に言えない。
社会人3年目のある日、「風邪引いたみたい、熱がある、ダルい」とメールが来て、
私は僻地に出張中だったので「ちゃんと病院行くんだよー」と返事した。
彼はそのやり取りから数日後に救急車で病院に行き、入院し、一か月半後他界した。急性白血病だった。
彼といた時間が長すぎて気持ちの整理はいつまでもつかなかったけど、その一方で自分の子供を産む夢もあり、
30歳の時、会社の先輩に紹介された人と結婚した。
夫は優しい、子供は可愛い、ほぼ文句ない暮らしだけど、一週間に一度は彼の夢を見る。
そこでは私と彼が結婚して子供もいる。喧嘩したり仲直りしたり、家を買ったり子供が育ったり。
目が覚めると泣ける。
彼を亡くして大きく空いた心の穴を実感する。
夫や娘を失くしたらもっともっともっと大きな穴が空くことは容易に想像がつく。
でも彼がいなくなった穴も私には埋めがたい。
彼のことは夫も私の話で知っていて、普段は話題には絶対上らないけど、命日が近い週末前になると、
「そろそろお墓参り行って来たら」と言ってくれる。
まだ幼い子供が「私も行くー」とか言うたび、
「大事な用だからお母さんは一人で行くんだよ、お父さんとお出かけしよう」と言ってくれた。
ある年お墓参りに行ったときは、彼のお母さんにちょうど会って、「毎年来てくれるのは本当に嬉しいけど、
もうあなたは来てはいけない。今の人生を守りなさい」と言われた。
でも相変わらずその年以降も行ってる。
夫には「毎年お墓参り行かせてくれてありがとう、お蔭で行くたびに彼が懐かしい思い出になる感じ」と言ってる。
そう言うと夫も喜ぶ。
本心から言えたら良いのになと思う。
夫のことは色々人間として尊敬してるし、男性としても愛してる。
タヒんだ彼を美化してるわけでなく、だらしない所があったり、優柔不断だったり色々欠点もあった。
でも彼との人生はどんなだったか、40歳になった彼はどんなだったろうとか想像するのがやめられず、
また毎週のように夢に見る。
それを夫に言えない。
私の「橋本病」が娘2人にしっかり遺伝していたせいで、娘の縁談をブチ壊してしまった。
471 :名無しさん@おーぷん 2015/06/29(月) 13:48:14 ID:IUW
私、50手前にして橋本病発覚
ずっと更年期だと思っていたのが橋本病だった・・・
遺伝性のある病気だと言われたので病院で娘二人の血液検査をしたら、二人ともしっかり遺伝してて20代で数値異常がひどい
特に上の子が酷くて、2年ほど治療に集中しなければ妊娠しても産めないだろうと言われた
数値がましになっても流産しやすいことにはかわりない
上の子、26歳で婚約者もいたのに、相手方の親からえらいキレられてもう泣きそう
「二年後なんて28じゃないか!ろくに子供も産めん女に何のその価値があるんだ!」
そう叫ばれてお茶ひっかけられたよ
私のせいで娘達の人生をぶち壊してしまった
ずっと更年期だと思っていたのが橋本病だった・・・
遺伝性のある病気だと言われたので病院で娘二人の血液検査をしたら、二人ともしっかり遺伝してて20代で数値異常がひどい
特に上の子が酷くて、2年ほど治療に集中しなければ妊娠しても産めないだろうと言われた
数値がましになっても流産しやすいことにはかわりない
上の子、26歳で婚約者もいたのに、相手方の親からえらいキレられてもう泣きそう
「二年後なんて28じゃないか!ろくに子供も産めん女に何のその価値があるんだ!」
そう叫ばれてお茶ひっかけられたよ
私のせいで娘達の人生をぶち壊してしまった