560 :名無しの心子知らず 2010/06/09(水) 14:21:32 ID:4UTUIOmo
実兄と大型SCへ買い物に行った時のこと。
サッカー台で袋詰め中、急に目がかゆくなったのでUVグラスを外して台の上に置いた。

次の瞬間、流れるように自然な動きで私のUVグラスを装着した泥ママ(多分二十代前半)

ポカンとする私をガン無視で、そのままベビーカーを押して歩き出した。
我に返った私が「ちょ、ちょっとそこのお母さん!」と声を掛けると、
チッと舌打ちして振り返った。
ちょうどレジで会計を済ませた兄が「どうした?」と私のところへ。
私に男の連れがいたのに気付いていなかったのか、ちょっと動揺したように見えたが、
「人を泥棒呼ばわりするつもり?」と開き直る泥ママ。
このUVグラスはホームセンターでネ果売りしていた安物を適当に買ったものなので、
確かにレシートやケースといった証拠品がこちらの手元にはない。