全力疾走


99 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2017/05/13(土) 00:21:53 ID:ejoSSBPT.net
会社に来たハケンのおっさんが凄かった。わが社は建材の販売をしているんだが、
商品を各現場に届ける配送部と商品を管理する倉庫にそれぞれハケンが一人ずつ来た。
俺の方、倉庫にはフォークに乗れるおっさんが配属され、
配送の方には体格のいい元気そうな二十代半ばの男が。
倉庫チームのリーダーはこの辞令を聞いて「あっちのほうがよかった」と呟く。
でもしかたないね、若いのはフォーク乗れないらしいから。
四十代でハケンなんてロクなもんじゃないだろ、すぐ切って別のを…というのが大方の予想。
ところがおっさん、初日から只者ではなさそうなところを見せた。
資材置き場には配送の部署が散らかしていった廃材が所狭しと並んでいて、
係長からそれを壊して片付けておくようにというのが最初の仕事。
目分量から考えたら産廃用のでかいゴミ箱もすぐいっぱいになって、
それでも入りきらんだろうと思っていたが、きれいさっぱり片付けてしかもゴミ箱には余裕がある。
ちょっと不思議に思って見に行ったら廃材がパズルのように整理整頓されて箱の中。
ほとんど余分な隙間もなく埋め尽くされていた。ゴミ箱の交換でもかなりの経費がかかるのだが、
おっさんが作業にかけた長い時間の時給と比べてもおつりがくる。

翌日配送部門からクレームが。あそこに置いてたのを今日再利用するはずだったのに…
そしたらおっさん「どの商品ですか?」なにやら商品名を書いてるメモ帳を出すや、
配送が使いたいものがどこにいくつあるかを説明。
それって在庫じゃないのにご丁寧に…と思ったが、再利用することで経費削減にもなる。
さらに廃材の中から使えそうなものをきれいにして返品伝票を書いて在庫に戻すなど、
おっさんがきてから経費の削減目標まで立てられるほど課長も注目し始めた。



117 :おさかなくわえた名無しさん 2011/12/25(日) 09:58:32 ID:Y6k52l2e
高尾山6号路で日が暮れて真っ暗になった中、
ヘッデンつけて下りていたら
灯具も持っていないバカップル数組が
携帯電話やデジカメの明かりで足元照らしながら黙ってゾロゾロくっついて来たんで
トレランみたいにいきなり全力疾走。
携帯電話等の明かりだけで登山道を走行するのは無理。
1分足らずで振り切りに成功\(^o^)/
ケーブルの駅の陰でそいつらがいつごろ来るかを待ったが
1時間近く待っても来なかった。
そのケーブル駅から少し登っただけで携帯は通じなくなるから
そいつらがどうしたのか興味あるところ。
日没でタイムアウトになるなら灯具くらい用意しようね、山をナメすぎ。


250 :名無しさん@おーぷん 2015/11/05(木) 00:56:12 ID:5Av
俺の仕事は金は貯まるが女が出来ないことで有名な業種
今の会社でも先輩後輩で彼女がいたり結婚しているのは一割ほど
俺もその一割で学生の頃から付き合っている彼女がいる
不摂生な生活になりがちなため、毎日弁当を彼女が持たせてくれる
そのせいもあり、俺は彼女に一途な男と周りに認識され、実際俺も彼女のことを聞かれたら、いつも感謝しているし大好きだと答えていた
その彼女とのデートを会社の後輩に見られていた
そして言われた言葉
「先輩彼女に夢中だからどんな人なのかと思ってたら、別に美人でも何でもないじゃないですか~。顔はまぁ可愛い方ですけどAKBレベルですし。
見てましたけど特に良い所も無い感じだし。ていうか普通じゃないですよね」
先輩はオイオイ、こいつ何言い出すんだった感じで止めようとしてくれたけど、俺はちょっと気になったことがあったから聞き返してみた
「普通じゃないって何がよ」
「え、ほらなんかガイジっぽいっていうか」
「どこらへんが?」
「小さかったじゃないですか」
「身長?確かに150無いね。それで?」
「だからガイジっぽいなって」
「へぇ」
俺が静かにキレているのを周りが悟って後輩をその場から連れ出していった
先輩が奢るから飲みに行こうと言ってくれたがそんな気にもなれずに断った
前から空気読めないやつだとは思ってたが人の気持ちも読めない奴だったとは

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