宗教


541 :恋人は名無しさん 2018/03/13(火) 11:20:53 ID:eIH2dQSO0.net
彼はクリスチャンで、結婚できるなら改宗しようと思うくらい大好きだけど、やっぱりたまに引っかかる
こないだ「俺は絶対浮氣しないから安心して。宗教上でも許されないし」みたいなこと言ってて、
いや宗教関係なくまず人として浮氣は許されないよと思った



89 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2015/01/16(金) 07:26:39 ID:GeIRSBIi.net
お世話になっている先生に宗教を進められて内心修羅場ってる
母親が精神系の病気なんだけど、このままじゃそれと同じになるとか、嫁実家の宗教のままだと子供が生まれにくいとか
自分たちは無宗教のつもりでも、親の因果が影響してとかなんとか
正しい信仰をしないといろんな病気になるよって言われてさ…
んで今現在子供はいないし、ちょっと前に軽い精神疾患にかかったからそんなあほなとも思えずにもやもやしてる
その宗教の在り方が受け入れられないから断ったけど、上記のことが引っかかっててしんどい
そして断ったことで先生との関係が変わってしまうのが一番心配で不安だわ

たいしたことじゃなくてすまん
でも子供のころからお世話になっててすごく信頼してる人だから、先生の言葉に呪われてしまった気分ですごく辛いんだ
読みにくくてごめん リアルで宗教の話とかできないから吐き出したかった


977 :名無しさん@HOME 2015/12/22(火) 14:58:47 0.net
ママ友が草加だった。
勧誘されたので断った。そもそも宗教に頼りたい悩みがないよ
お金がほしいとか痩せたいとか神に祈るよりやることあるだろって感じですよね。
その人は祈ったら妊娠したそうです。多分頼ることで精神的に落ち着いたからだろうね


356 :彼氏いない歴774年 2012/08/08(水) 21:39:25 ID:mHEe5sdm
大学の頃、唯一の友達だと思ってた子から宗教(K正会)の勧誘をされたこと。

飲食店で3時間くらい粘られ、帰りたいと言ったら「親に迎えに来てもらえ!!」と
凄い形相で怒鳴られ、帰りの電車の中でも家に帰っても、延々勧誘の電話してきて
入信しないなんて親不孝だの、絶対に幸せになれるしどんな願いも叶うだの
あなたの残念な容姿も美しくなるだの散々言われてショックだった。


389 :恋人は名無しさん 2016/11/21(月) 14:06:20 ID:r6ERSeEY0.net
もう別れたけど、元彼が拝む宗教に入ってることを付き合って1年経ってから言われた。

向こうは12歳年上なのにたまに「1万円貸して。来月返すから」と言われ、
翌月に返してもらうときに試しに
「別に返さなくていいけど・・・」
と言うと「そう?」とあっさり引っ込むところが嫌だった。
こんなやり取りが何度かあって冷めた。
お布施とかしてたのかな。

私より稼ぎも少なくて、それでいて政治には何か言いたいことがあるみたいで私に教えるような上から目線が嫌だった。
その前にちゃんとした仕事と稼いでからにしろと思った。

12歳年下の私を友人に見せびらかすのが好きだったみたいで、甲斐忄生ないくせに嫌になってお別れしました。


257 :名無しさん@おーぷん 2015/10/11(日) 16:37:54 ID:V0u
たった昨日あった事です。
昨日って言っても事の発端は私が生まれた時から始まってて、ずっと前からうちの母は熱心にナムナムやってました。
小さい頃から両親はそれで喧嘩喧嘩喧嘩。私も兄弟も生まれた時から洗脳されてて、母を庇い父を入信させようとした事もありました。思えばずーっと修羅場続きの日々でした。

そんな家族が嫌で嫌で高校卒業してすぐ家を出て働き始めて、高校の時から付き合っていた彼氏と半同棲して。そしたら住んでる所に映画のチケットとか本とか送られてくるようになって、その度に荒れて荒れて。家を離れてもずっと母とナムナムから逃れられない事を苦しく思っていました。
でも実家に置いてきた小さい兄弟が両親の喧嘩に巻き込まれるのか不憫でずっと何も言えず、来たら捨てる、泣くの繰り返し。
彼氏は事情を知っても離れないでいてくれました。

そんな彼氏と結婚が決まり、自分の家庭を持つ事でやっと母から開放されると思ってたんです。最近は母のナムナムも影を薄めていて「この距離感なら美味くやっていけるかもしれない」と思っていた矢先の事でした。

また、届いたんです。

流石にもう我慢の限界でした。泣きながら父に電話して、母に無我夢中で今までの文句を言いました。20年間溜めに溜めていた思いをぶちまけました。
母は「ごめんね」「小さい頃あなたがいつか皆がわかってくれる、って言ったからそれを信じて頑張ってきた」って言うんです。私はそんな事を言った記憶はありませんが、洗脳されていた時なら言ったと思います。
母は私たちには「私のナムナム信じなさい」と言うのに、私たちの「そんなのやめて欲しい」には一切耳を貸さないんです。今まで優しくて、私を愛してくれていたと思ってたのに、その愛がとても自己中心的なものに感じました。

それが昨日の出来事です。来週には結婚式です。両親への手紙も書き終わっていますが、母の部分を読むか迷っています。
結婚式の前夜には実家に戻ろうと思っていたのですが、それも迷っています。
結婚式が終わったら両親は離婚するかもしれません。まだ小さい兄弟もいるのに、私が兄弟から父と母を奪うんです。

私の長い長い修羅場は、もう少し続きそうです。


336 :本当にあった怖い名無し 2019/05/22(水) 17:56:56 ID:upv+Q+9/0.net
社会人になってから遭遇した宗教に染まった人の話。

一時期、自分の職場には宗教にどっぷりとハマっている上司が二人いた。
一人目は女性.のAさん。彼女は生粋の日本人だったが家族全員キリスト教徒。
二人目は男性.のBさん。何の宗教だったかは不明。名前を聞いても分からなかった。
その二人は違う宗教を信じながらも互いにおかしな干渉をすることなく、寧ろ自分たちは神様を信じて偉い。みたいな感じで仲良くしていた。(今思えばこの二人の仲の良さもおかしかったのだが)
ただこの二人に対し、『自分は無宗教だ』と答えた人間に対して二人の対応は異常だった。
宗教を信じないことが如何に愚かであるか。神を信じないことが如何に罪深いか。そんな説教を色々な人にしまくっていたのを覚えている。
自分も無宗教であったが昔宗教絡みのことで厄介な目に遭ったことのある母から、そういう人に対する返事の仕方は教わっていた。
なので自分は被害を免れたのだが…無宗教な上に神という存在そのものを否定していた自分の同期、Cに対する二人の嫌がらせは日に日に悪化していった。
Cの住所を勝手に会社のデータベースを使って調べ、勧誘チラシや雑誌みたいなものを大量に送り付けたり…。
AさんもBさんも段々やけになっていたらしく、なんとかCを自分たちの宗教に入れようと必タヒになっていた。
「このままだとお前もお前の家族も不幸になるぞ!」BさんがCの胸倉を掴んで叫んでいたのを見た時は流石に上司に報告した。
上司も今までは「考え方は人それぞれだから」となるべく穏便に済まそうとしていたが、Bさんの一件で不味いと思ったのかCを別部署に異動することを決めた。
Aさんはそれを聞いて「だから無宗教の人間は駄目だ」と吐き捨てていたのだが、自分や他の社員は全員お前がどっかに行けばいいのにと内心思っていたのは確かだ。
部署が変わってからは流石にCへの嫌がらせは止んだが、AさんとBさんの暴走はその後も続いた。
そのせいで辞めて行った人も結構いて、最終的には新入社員を数人密室に閉じ込めて二人がかりで勧誘していたことが上司にバレ、二人仲良く退職していったのだが、自分はそんな二人のせいで未だに宗教が怖くて仕方ない。


135 :1/2 2012/07/31(火) 18:03:26 O
私は何も言えないへたれなんだけど、兄嫁さんにすごく助けられた。

先祖供養大好きで宗教の勧誘がうざいトメ。
私の母と祖母が、トメの枕元で墓を立ててくれ供養してくれと泣いていた、ほっとくといろいろ問題がおこるかも、と、言い出して困ってたら、兄嫁さんが助けてくれた。
「お母さんとおばあちゃんが枕元に?ないない!ないですよー。
お二人ともコトメちゃんが心配で見守ってるだけで、そんな墓だの仏壇だのに執着とか元々ない人だってトメさん知ってるでしょ?
第一、自分の子や孫が幸せになる以上の願いってありますか?トメさんだって、息子さんや孫ちゃんが幸せなら十分でしょ?
墓がないくらいで子供を苦しめる先祖なんて、どれだけ虐待親だって話ですよ!
生物としての使命だって、子孫を残すことなんですからね~」

正確には覚えてないけどこんな感じで、あとはもうずらずらっとすごい勢いで宗教や生物の話。
トメが宗教のありがたい話をしようとしても、兄嫁さんは学校で宗教の勉強してたらしいし、千里眼の人が身内にいるのにそういうのの否定派で、トメは勝てない。
笑顔に早口で、話を全部すり替えちゃう。
トメ、最後は苦笑いでいつもは深夜まで居座るのに、夕飯前に自分から帰ると言って帰っていった。


179 :名無しさん@おーぷん 2016/03/04(金) 21:36:45 ID:NuU
うちの母親の神経がわからんというか確実にイカれとる
母はある健康法のインストラクターのようなものをしている
正直宗教まではいかないまでもどこか胡散臭く、俺はその健康法が好きになれなかった
実際、他人から見ると奇異に見えるような健康法で、ある種の気持ち悪ささえ感じるものだった
でもインストラクターを始めてから母は生き生きしていたし、誰に迷惑をかけるまでもないならと放っておいた

それがいけなかったのか分からんが俺としては絶対に許せないことを母はやらかした
以前、俺が命を落とす危険のある病気で入院したとき

同じ病室には、やはりタヒの危険と隣り合わせの人達ばかり入院していた
中でも隣のベットの青年はまだ20歳そこそこなのに、子供もつくれない身体になり毎日辛く苦しい治療に耐えていた
ときには啜り泣く声が聞こえてくるときさえあった
若くして彼に降りかかった不幸を思うと同じ病気ながら可哀想で仕方がなかった

なんだかんだで俺は治療が成功し、ひと足先に退院することとなった
母が迎えに来てくれた
有難いと思った
しかしトイレで席を外して病室に戻るとだ
母が何とあの健康法のパンフレットのようなものを病室のみんなに配っていたのだ
慌てて確認したパンフレットにはこう書かれていた
××をすると健康になる!
病気にならない!
笑顔が一番!笑っていれば福がくる!!
幸せになる!

血が沸騰するかと思った
寄りにも寄って母はあの青年にもそのパンフレットを渡していたのだ

その場で怒鳴りつけたい気持ちを抑え、母の非礼を詫びて病院を出た

家に帰ったあと当然のことながら沸き立つ激しい怒りを母にぶつけた
なんて無神経なことをしてくれたんだ!
半年後生きているかもわからない人間に、××をすれば健康になる?
子供をつくれなくなり地獄の治療に耐え、笑いたくても笑えない人間に笑えば福がくる?
ふざけるな!!少しは相手の気持ちも考えろ!

それに対する母の反応は驚くべきものだった
「だったらいつまでも後ろをみて落ち込んでいれば良いっていうの?!」
、、、は?違うだろ、そうじゃないだろ
確かにいつかは気持ちに区切りを付けて前を見なきゃいけないかもしれない
でもそれはその人それぞれのタイミングというものがあるはずだ
少なくとも入院中でタヒの恐怖に怯え、苦しみに耐えているときに切り替えられる人なんてそういないだろう
そしてそんなとき、他人に前向きになれなどと言われたところで不快なだけだと何でわからないんだ
結局何を言っても母には伝わらずついぞ反省の弁を聞くことはなかった
今でも思い出すと本当に怒りが込み上げてくる

ちなみに母は今でも元気にインストラクターを続けている


237 :名無しさん@おーぷん 2016/08/26(金) 10:37:13 ID:59T
一部不謹慎な内容かもしれない

毎朝毎朝六時頃に家の前をノーヘル、速度違反、信号無視してる大型バイクがいた
いつか被害者がでるんじゃないかって警察に連絡したけど対応してくれなくてその矢先に被害者が出た
私の祖父
道路の端を歩いてるところをハンドル操作を誤って真正面からぶち当たったらしい
その時点で相手のこと許せないんだけど、相手は既婚者子持ちなせいで、近所の宗教団体が家に来て
「相手の身になりましょう。あなたの親や配偶者がいつ同じ加害者になるのかわかりませんよ
加害者があなたの親や配偶者だと考えて下さい」
みたいなことを言われて思わずドアをぶん殴ったら扉に傷がいった
加害者の任意保険が態度悪いことで有名で、コチラが弁護士入れると宣言するまで説明責任を全く果たさずに逃げ回るし金も渋る
挙句こちらの任意保険会社の担当は寝ぼけたことを言い出したので、任意保険の弁護士特約をつけて自分の任意保険と戦うという謎の労力まで果たす羽目に
その間にも加害者の配偶者や親や子供が泣きついてくる
電話してくんなと言ってるのに謝りたいといいつつ電話越しに泣いた子供に「パパをゆるしたげてーうぇーん」と聞かされ
「ならあんたの両足と両手ちょん切っておじいちゃんに頂戴。おじいちゃんの両手両足つぶれてぐちゃぐちゃだよ」と言ったら黙り込む
こっちは疲弊してヘトヘトなのに野次馬から「祖父とかもう先が短いんだから頑張らなくてもいいじゃん」と言われて殴りそうになったのを周りに羽交い締めにされなんとか思いとどまった
治療はすすむけど車いす介護必須は揺るぎなく自宅改修をしたいけど役所にかけあったら「現状自宅にいなければ改修工事の補助金は出ません」
でも改修工事ができないとそもそも家に住めないんですけど?家で住むための改修工事ですけど?と言ったら「一日か二日でいいから家にいた実績作って下さい」
何この謎のルール
事故にあうまではずっと同居してたけど入院した時点で補助金の対象外なんだと
祖父の送迎のために車も車いす用に買い換えなきゃならない
祖父が乗り降りできる車いす乗せられる車を見積もったら1000万くらいするらしい
しかも任意保険に聞いたらそのお金は出さないと
通院はタクシーでしてね、だって
全身麻痺の車いすの祖父をタクシーが毎日送迎してくれんのか?
しかも祖父の送迎のために家族が1人犠牲にならなきゃならん
その犠牲になった家族の時間は補償されない
祖父は元気だったのに何もできなくなって荒れて人が変わってしまった
まだまだ言いたいことあるけどなんだかいろいろ疲れてきた

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