建設会社


77 :可愛い奥様 2007/07/26(木) 15:09:41 ID:bypl1HiB0
近所の建設会社の社長の奥、会社が儲かっていることをいいことに、ブランド品を買い込んだり、
ホストクラブで豪遊するなど、金を湯水のごとく使っていたくせに、町内会費は1銭も払わず、
来客があっても家の中に一切上げなかった。
その上、朝の10時ごろに近所の家に手ぶらで遊びに行き、朝のお茶、昼食、午後のお茶を出して
もらわなければ家に帰らないという人だった。

社長夫婦の娘は小学生のときから不登校で、中学には一度も行かなかったという。
当時、地元では不登校の子が行ける高校は定時制か通信制しかなかったが、親の金の力で私立の
DQN高に何とか入った。
娘は高校でも不登校になったが、DQN高から「寄付金さえ出せば進級や卒業させる」と言われ、
数千万単位の寄付金を納めることになったが、娘が高3の夏に建設会社は倒産して一家は夜逃げ。

今、社長一家はボロアパートで暮らし、社長は日雇い、奥は深夜のパート、娘は風イ谷嬢になっている。



193 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/22(木) 21:25:42 ID:k6W3+mIJ0.net
今年の夏のバイト先の話です。
経験はなかったんだけど、日給がかなりよかったので建設会社に面接に行きました。
結果は即OK。早速、明日から来てくれと言われとんとん拍子に決まった。
バイト初日。朝、みんなに紹介されたんだが、そこにいた現場監督の○○さんに
「名前はええわ。どうせつづかんから」と言われた。嫌な人だ。坊主頭で顎鬚
目つきが悪いというかどこをみているか解らないキチ外目つき。
不運にも、その○○さんの現場に連れてかれた。現場に着くなり
「お前、今から30分以内に猫のタヒ骸拾うてこいや」
俺?目が点で半笑いの俺に、もう一度
「お前の仕事じゃ!はよー猫のタヒ骸拾いにいけや~」
俺、「冗談ですよね?(汗)そんなもの何するんですか?(汗)」
「昨日苦情が出たんや!そいつんちに投げ込むんや!」
きちがいだ!
俺「………あの、猫のタヒ骸なんて普通にありませんよ(苦笑汗)」
「あったりまえじゃ~!お前が用意するんじゃ!」
つまりは、俺に猫を○させてタヒ骸を用意しろと言ってるわけだ。
まじ怖かった。きちがいっぷりに。
とりあえず、やりすごす為に1時間近く時間をつぶして、○○さんに
「すいません。猫のタヒ骸も生きた猫もいませんでした」と詫びた。
○○さん「ッチ!じゃーその辺の田んぼから蛙捕まえてこいや!」
これは、嘘つけなかった。まわりからは蛙の鳴き声がきこえたからだ。
俺は、バイト代を放棄して、そのまま帰った。

その日、携帯に鬼電されたが当然出なかった。
アパートに帰るなり、表札の名前を書き換えた。夜、玄関のドアがドンドン!
当然出なかった。次の日から1週間友達の家に避難した。

それからアパートに戻って2週間、とりあえず異変はないが、引っ越しを考えてる。

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