教師
高2の時、新任で入ってきた先生に『ズッギューン!』と来た。職員室で『俺、卒業したら先生の彼氏になりたいんです。卒業までに考えておいてください』と告白→結果
166 :高校教師 2012/05/09(水) 22:26:37
んじゃ書きますね
仕事(在宅)・子供の世話・嫁との会話と見つからない様に書くが
同時進行なんで遅いよ
俺が高校2年に上がった頃に嫁が新任で入って来た
それまで俺には片思いの女の子がいたんだけど
教壇に立つ嫁を見た時に惚れた惚れたズッキューンと来た
眠そうな顔つきに落ち着いた口調
どストライクw 見た瞬間ふあぁぁぁって感じww
現在は嫁好きヱロ夫だが当時の俺はDT優等生だった
生徒会末端にいたので職員室によく出入りして嫁とも気軽に話すようになった
前情報では彼氏がいないのを掴んでいたので誰かに取られたくないって思って
告白を決意したんだけど強い印象を与えたいから考えた
告白決行日職員室突入
俺「あの嫁先生」「嫁先生って彼氏いるんですか?」
嫁「いないよ?」
俺「じゃぁ今好きな人は?」
嫁「いないけどどうしたの?」
俺「俺、先生の事好きなんで卒業したら先生の彼氏になりたいんですけど」
嫁「え?」
嫁焦る まわりの教師焦る
俺「卒業してからですけど嫌ですか?」
嫁「え?嫌という訳じゃ」嫁顔真っ赤
俺「卒業前にもう一回告白に来ますね考えておいてください」
嫁「本気?」なお真っ赤
俺「一目惚れだから本気です」
嫁「分かった」キレ気味
終了~退散~他の教師全部無視
頑張った俺すっげー頑張った
帰ってから恥ずかしすぎて凹んだ
告白で停学するかもって思った
このシチュエーションはプロポーズでも使った
披露宴で暴露されてタヒにたくなったw
仕事(在宅)・子供の世話・嫁との会話と見つからない様に書くが
同時進行なんで遅いよ
俺が高校2年に上がった頃に嫁が新任で入って来た
それまで俺には片思いの女の子がいたんだけど
教壇に立つ嫁を見た時に惚れた惚れたズッキューンと来た
眠そうな顔つきに落ち着いた口調
どストライクw 見た瞬間ふあぁぁぁって感じww
現在は嫁好きヱロ夫だが当時の俺はDT優等生だった
生徒会末端にいたので職員室によく出入りして嫁とも気軽に話すようになった
前情報では彼氏がいないのを掴んでいたので誰かに取られたくないって思って
告白を決意したんだけど強い印象を与えたいから考えた
告白決行日職員室突入
俺「あの嫁先生」「嫁先生って彼氏いるんですか?」
嫁「いないよ?」
俺「じゃぁ今好きな人は?」
嫁「いないけどどうしたの?」
俺「俺、先生の事好きなんで卒業したら先生の彼氏になりたいんですけど」
嫁「え?」
嫁焦る まわりの教師焦る
俺「卒業してからですけど嫌ですか?」
嫁「え?嫌という訳じゃ」嫁顔真っ赤
俺「卒業前にもう一回告白に来ますね考えておいてください」
嫁「本気?」なお真っ赤
俺「一目惚れだから本気です」
嫁「分かった」キレ気味
終了~退散~他の教師全部無視
頑張った俺すっげー頑張った
帰ってから恥ずかしすぎて凹んだ
告白で停学するかもって思った
このシチュエーションはプロポーズでも使った
披露宴で暴露されてタヒにたくなったw
教師志望の彼女が『●●は簡単で単純な、AIに取られる仕事。教師は置き換えられる仕事じゃない』とディスってきてイライラ!簡単に見えても結構大変な仕事なんだぞ!
ドッジボールクラブの募金をスルーしたら、餓鬼「うわ、優しさってものがないんですか」→すると一緒にいた娘が財布を取り出し『●●』→結果
46 :おさかなくわえた名無しさん 2013/12/06(金) 20:42:39 ID:/BRnQ/1r
大分前のことなんだが、娘と一緒にスーパーに行ったら、市内のドッジボールクラブが全国大会に行くらしく、スーパーの前で募金をしてたんだ。
まぁ募金をせずにスルーをすると4年生ぐらいの餓鬼が「うわ、優しさってものがないんですか」って言ったんだわ。
親は聞こえてなかったらしく、他の保護者と談笑中。面倒なことになるのも嫌だから無視しようと思ったら、娘が鞄からサイフを取り出したんだ。
そしたらその財布ごとその餓鬼に差し出して
「ほら、好きなだけ取ってその箱の中に入れれば?」
って言ったんだ。
その餓鬼はどうしていいのか分からずに半泣き状態
騒ぎに気付き親もやってきて事情を話すと平謝り。その餓鬼の頭をものすごい勢いで叩いて謝らせた。
娘も満足したのか親に「いや、分かってくれたならよかったです。全国頑張ってください」と言って財布から500円玉を出して募金したんだわ
保護者もそれに吃驚して、近くで売ってあったタイ焼きを10個ぐらい買って渡してくれたんだ。
そのあと娘は
「いやー生活費用の財布じゃなくて、私の小遣い用の財布だからお金がなくて焦ったわ。あそこで10円玉出すのもカッコ悪いし500円玉出しちゃった」
と。娘の財布には残り27円しかなく、俺はそのあと娘に5000円やった。
母親がタヒんで俺と娘の2人暮らしだから教育とかきちんと出来てるか心配だったが、娘がしっかりした子に成長してて安心した
それと同時に、嫁とそっくりで泣きそうになった。
娘は教師になりたいらしく、今猛勉強してる。
ちなみにそれから俺は煙草をやめ、浮いた金で娘の小遣いを増やした
まぁ募金をせずにスルーをすると4年生ぐらいの餓鬼が「うわ、優しさってものがないんですか」って言ったんだわ。
親は聞こえてなかったらしく、他の保護者と談笑中。面倒なことになるのも嫌だから無視しようと思ったら、娘が鞄からサイフを取り出したんだ。
そしたらその財布ごとその餓鬼に差し出して
「ほら、好きなだけ取ってその箱の中に入れれば?」
って言ったんだ。
その餓鬼はどうしていいのか分からずに半泣き状態
騒ぎに気付き親もやってきて事情を話すと平謝り。その餓鬼の頭をものすごい勢いで叩いて謝らせた。
娘も満足したのか親に「いや、分かってくれたならよかったです。全国頑張ってください」と言って財布から500円玉を出して募金したんだわ
保護者もそれに吃驚して、近くで売ってあったタイ焼きを10個ぐらい買って渡してくれたんだ。
そのあと娘は
「いやー生活費用の財布じゃなくて、私の小遣い用の財布だからお金がなくて焦ったわ。あそこで10円玉出すのもカッコ悪いし500円玉出しちゃった」
と。娘の財布には残り27円しかなく、俺はそのあと娘に5000円やった。
母親がタヒんで俺と娘の2人暮らしだから教育とかきちんと出来てるか心配だったが、娘がしっかりした子に成長してて安心した
それと同時に、嫁とそっくりで泣きそうになった。
娘は教師になりたいらしく、今猛勉強してる。
ちなみにそれから俺は煙草をやめ、浮いた金で娘の小遣いを増やした
クラスのヤンキー女の一人が、髪を黒く染め直して登校してきた。不良仲間とも距離を置き、少しずつ構成していったある日・・・女担任「皆さんにお話があります」→結果
503 :おさかなくわえた名無しさん 2018/09/01(土) 07:59:34 ID:5HYUg2dO.net
中学の時に不良がやたら増えた時期があって、髪を染めてる人も何人かいた
当然校則では染髪は禁止で、何人も生徒指導の先生に注意されているのを見ていた
それでも不良たちは全然髪を戻すことはない
だけどある日、不良だった女子の一人が髪を黒に染め直して登校してきた
不良仲間からも距離をおいて、少しずつ普通の人と仲良くしていって順調に更生していたと思う
それから一月ほど経った頃、放課後のホームルームで女の担任が皆さんにお話がありますと切り出した
話の内容としては不良たちに悩みや不満があれば相談してほしいと言うもの
それと最後に自分の実績について語りだした
ある生徒に相談されて話をしたけど、その子は家庭に問題があってそれを話してくれた
親御さんが忙しくていつも家で一人ぼっちで寂しかったって
それでつい遅くまで一緒にいてくれる友達と一緒にいてそれが悪い友達だった
だから寂しくなったらいつでも先生に電話してと言い、その子は泣きながら更生すると言ってくれたと
ある生徒とか言っていたけど、更生したのなんて一人しかいないから誰の話なのかは明らかだった
担任は満足気に話していたけど、途中からクラスの人達はチラチラと最近更生した女子を見ていた
自分もその女子の顔を見たけど、見たこともないくらい真っ青な顔をしてたのが印象に残っている
その次の日、更生していた女子の髪は真っ黄色になっていた
更にはそれまでしなかった暴力まで振るいだして、最後には学校に学校に来なくなった
当然校則では染髪は禁止で、何人も生徒指導の先生に注意されているのを見ていた
それでも不良たちは全然髪を戻すことはない
だけどある日、不良だった女子の一人が髪を黒に染め直して登校してきた
不良仲間からも距離をおいて、少しずつ普通の人と仲良くしていって順調に更生していたと思う
それから一月ほど経った頃、放課後のホームルームで女の担任が皆さんにお話がありますと切り出した
話の内容としては不良たちに悩みや不満があれば相談してほしいと言うもの
それと最後に自分の実績について語りだした
ある生徒に相談されて話をしたけど、その子は家庭に問題があってそれを話してくれた
親御さんが忙しくていつも家で一人ぼっちで寂しかったって
それでつい遅くまで一緒にいてくれる友達と一緒にいてそれが悪い友達だった
だから寂しくなったらいつでも先生に電話してと言い、その子は泣きながら更生すると言ってくれたと
ある生徒とか言っていたけど、更生したのなんて一人しかいないから誰の話なのかは明らかだった
担任は満足気に話していたけど、途中からクラスの人達はチラチラと最近更生した女子を見ていた
自分もその女子の顔を見たけど、見たこともないくらい真っ青な顔をしてたのが印象に残っている
その次の日、更生していた女子の髪は真っ黄色になっていた
更にはそれまでしなかった暴力まで振るいだして、最後には学校に学校に来なくなった
大家「お宅の奥さんのアノ声が毎晩うるさいと隣の部屋の住民から苦情が出てます」俺「(嫁とは別居中なのに・・・?)」→ICレコーダーを仕掛けて証拠まで取ったが・・・
技術の授業でボルトとナットの覚え方を教えたら、父兄からの苦情がめちゃめちゃ来やがった。
【最高の仕事】学校の先生は性格がおかしい人が多いというが、まさに私の母もそうだった。
36 :名無しさん@おーぷん 2017/09/28(木) 00:40:13 ID:HRr
学校の先生は性格がおかしい人が多いと言われるが、自分の母を見ていると真実だと思う。
今は退職して何十年も経ったが、昔、母は小学校教師だった。母は私や兄に「教師は女の仕事としては最高の仕事だ」といつも言っていた。
その「最高の仕事をしている自分」にものすごいプライドを持っていた。ある時、その最高話にウンザリした兄が「女性のお医者さんや
弁護士や大学教授もいるよ」と言ったら、母は「それは例外でそんな人はあまり居ない、普通の仕事では最高なんだ」と怒鳴った。
兄が「普通は普通で、最高とは違う物だ」と言った瞬間、兄は母に殴られていた。目が吊り上がって顔が真っ赤な母に「お前もそう思うか?」と
聞かれた私は兄を裏切るわけもいかないけれど、殴られたくないのでどうしてよいか分からず即答できなかった。再度「お前はどう思うんだ!」と
怒鳴られ、パニックになった私は「普通は最高だと思う」と答えてしまい「馬鹿」と言われ、母に殴られそうになった。その瞬間、兄が「今の事を
赤の他人に言って聞かせてもいい?」「最高話を人に言いふらすよ」と言ってくれたので母に殴られずに済んだ。母は「お前たちは世の中の事を
分かっていない」などとブツブツ言いながら部屋を出て行った。家に父親は居たが、全くの空気だった。何を言っても相談しても「母さんの言う
通りにしなさい」「母さんを怒らせたら駄目だよ」と言うだけだった。
後年、兄は大学を卒業し就職して家を出た。母が望む超難関大学に行かなかった兄を母は絶対に許さなかった。「○○大学に行くのに東京に行くのなら
まだしも、就職のために東京に行くのは許さない」と母は怒っていた。給料が出るまでの間、兄がお金に困ると思った私はお年玉や小遣いを貯めていた
のを兄に渡した。兄は「ありがとう」と言ったけれど、お金を受取らなかった。それでもと言う私と押し問答になって兄は「じゃ」と言ってその中から
1000円だけ持って行った。兄はその千円札を今も持っているらしい。
高齢となった母は今もプライドの塊で、内心、すべての人を見下している。自分が知らない事は、世間でもあまり認められていない事だと信じ込んでいる。
だから、インターネットとはロクでもないもので、そんなものはすぐに廃ると思い込んでいる。
現在、私は母とは完全な絶縁はしていない。完全な音信不通にすると半狂乱になって故郷の友人の実家に押しかけたことがあったから連絡先は教えている。
「東京なんてロクでもない」場所だから母は私の家には来ない。いろいろ準備をして疎遠にしていくつもりだ。
兄はインフラエンジニアをやっているが母曰く「ロクでもない仕事」だから兄とはほぼ絶縁状態となっている。
そんな母だが、母が担任していたクラスの同窓会が開かれる度に、母は「恩師」として何回も呼ばれている。故郷の人に聞くと、母は温厚で理解のあるとても良い先生
だったらしい。「私と兄の話は誰も信じないだろうな」と思い、母が以前「お前たちは世の中の事を分かっていない」と言った事を思い出した時がスレタイ。
今は退職して何十年も経ったが、昔、母は小学校教師だった。母は私や兄に「教師は女の仕事としては最高の仕事だ」といつも言っていた。
その「最高の仕事をしている自分」にものすごいプライドを持っていた。ある時、その最高話にウンザリした兄が「女性のお医者さんや
弁護士や大学教授もいるよ」と言ったら、母は「それは例外でそんな人はあまり居ない、普通の仕事では最高なんだ」と怒鳴った。
兄が「普通は普通で、最高とは違う物だ」と言った瞬間、兄は母に殴られていた。目が吊り上がって顔が真っ赤な母に「お前もそう思うか?」と
聞かれた私は兄を裏切るわけもいかないけれど、殴られたくないのでどうしてよいか分からず即答できなかった。再度「お前はどう思うんだ!」と
怒鳴られ、パニックになった私は「普通は最高だと思う」と答えてしまい「馬鹿」と言われ、母に殴られそうになった。その瞬間、兄が「今の事を
赤の他人に言って聞かせてもいい?」「最高話を人に言いふらすよ」と言ってくれたので母に殴られずに済んだ。母は「お前たちは世の中の事を
分かっていない」などとブツブツ言いながら部屋を出て行った。家に父親は居たが、全くの空気だった。何を言っても相談しても「母さんの言う
通りにしなさい」「母さんを怒らせたら駄目だよ」と言うだけだった。
後年、兄は大学を卒業し就職して家を出た。母が望む超難関大学に行かなかった兄を母は絶対に許さなかった。「○○大学に行くのに東京に行くのなら
まだしも、就職のために東京に行くのは許さない」と母は怒っていた。給料が出るまでの間、兄がお金に困ると思った私はお年玉や小遣いを貯めていた
のを兄に渡した。兄は「ありがとう」と言ったけれど、お金を受取らなかった。それでもと言う私と押し問答になって兄は「じゃ」と言ってその中から
1000円だけ持って行った。兄はその千円札を今も持っているらしい。
高齢となった母は今もプライドの塊で、内心、すべての人を見下している。自分が知らない事は、世間でもあまり認められていない事だと信じ込んでいる。
だから、インターネットとはロクでもないもので、そんなものはすぐに廃ると思い込んでいる。
現在、私は母とは完全な絶縁はしていない。完全な音信不通にすると半狂乱になって故郷の友人の実家に押しかけたことがあったから連絡先は教えている。
「東京なんてロクでもない」場所だから母は私の家には来ない。いろいろ準備をして疎遠にしていくつもりだ。
兄はインフラエンジニアをやっているが母曰く「ロクでもない仕事」だから兄とはほぼ絶縁状態となっている。
そんな母だが、母が担任していたクラスの同窓会が開かれる度に、母は「恩師」として何回も呼ばれている。故郷の人に聞くと、母は温厚で理解のあるとても良い先生
だったらしい。「私と兄の話は誰も信じないだろうな」と思い、母が以前「お前たちは世の中の事を分かっていない」と言った事を思い出した時がスレタイ。
教師「今私は3000°で瓦を焼きました~。これと同じ熱線が広島を焼いたのです!」→大人になった今思うと・・・
814 :名無しさん@おーぷん 2017/09/18(月) 21:07:08 ID:QZB
高校時代、物理の教師が授業時間に突然原爆にまつわる実験を実施したこと。
瓦とガスバーナーを教壇の上に並べて何するのかと思ったら
3000°の超高温で瓦を溶かして
「はいみなさん注目~。今私は原爆の原爆と熱線の同じ温度、3000°で瓦を焼きました~。
見て下さい、溶けて泡立ってるでしょ?これと同じ熱線が〇十年前の8月6日、広島の街を焼いたのです!
原爆の破壊力と戦争が理解できましたか?」ですよ。
生徒一同ぽかーんでした。進学校だってのに試験に何も関係ない授業に1コマ!
ただ瓦焼かれて戦争の悲惨さ云々なんて理解できないし。
そもそも物理の時間に反戦教育するなっての。
今思うと日教組だったんだろうな・・・。
瓦とガスバーナーを教壇の上に並べて何するのかと思ったら
3000°の超高温で瓦を溶かして
「はいみなさん注目~。今私は原爆の原爆と熱線の同じ温度、3000°で瓦を焼きました~。
見て下さい、溶けて泡立ってるでしょ?これと同じ熱線が〇十年前の8月6日、広島の街を焼いたのです!
原爆の破壊力と戦争が理解できましたか?」ですよ。
生徒一同ぽかーんでした。進学校だってのに試験に何も関係ない授業に1コマ!
ただ瓦焼かれて戦争の悲惨さ云々なんて理解できないし。
そもそも物理の時間に反戦教育するなっての。
今思うと日教組だったんだろうな・・・。
兄の担任教師が帰宅途中に男に襲われ組み敷かれ、ナイフを突きつけられてイチモツを口に入れられそうになりソレに噛付き蹴りを入れたらしい→結果…
466 :名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水) 14:56:18 ID:fky
兄が中学生だった頃の担任の先生がとにかく悲惨だった。
兄の担任は体育会系の女性で褐色肌。健康的なさっぱりとした人で人当たりもよく、男女関係なく人気があった。
一学年下の私もこの先生に好印象を持っていた。
それがある日、突然その先生が辞職。一身上の都合らしい。
でも数日後に先生の両親が娘のクビを取り消してくれと凸してきた。
あまりに騒ぐから生徒達にも事情がダダ漏れ。その後も近所で先生の退職した理由の情報があちらこちらで飛び交った。
どうやら先生は帰宅途中に男に襲われ組み敷かれ、ナイフを突きつけられたらしい。イチモツを口に入れられそうになり、思い切り噛んでやったみたい。
ぶち切れられ頬を殴られ、反撃で蹴りをいれたら犯人がどこかに頭を打ちつけて失神。
犯人のイチモツは使い物にならなくなった。先生は過剰防衛で逮捕され、世間体を気にした中学は先生を自主退職させた。
もう茫然としましたよ。
フェイクが入ってますが、地元の新聞に載っていました。
生徒達が一丸となって先生を復職させろと抗議をしましたが、先生が再び私達の前に現れることはありませんでした。
過剰防衛ってなんなんだろう。襲われたら受け入れろって事か。
実際襲われたらパニックで過剰防衛のラインの区別なんてつかないよね?
兄の担任は体育会系の女性で褐色肌。健康的なさっぱりとした人で人当たりもよく、男女関係なく人気があった。
一学年下の私もこの先生に好印象を持っていた。
それがある日、突然その先生が辞職。一身上の都合らしい。
でも数日後に先生の両親が娘のクビを取り消してくれと凸してきた。
あまりに騒ぐから生徒達にも事情がダダ漏れ。その後も近所で先生の退職した理由の情報があちらこちらで飛び交った。
どうやら先生は帰宅途中に男に襲われ組み敷かれ、ナイフを突きつけられたらしい。イチモツを口に入れられそうになり、思い切り噛んでやったみたい。
ぶち切れられ頬を殴られ、反撃で蹴りをいれたら犯人がどこかに頭を打ちつけて失神。
犯人のイチモツは使い物にならなくなった。先生は過剰防衛で逮捕され、世間体を気にした中学は先生を自主退職させた。
もう茫然としましたよ。
フェイクが入ってますが、地元の新聞に載っていました。
生徒達が一丸となって先生を復職させろと抗議をしましたが、先生が再び私達の前に現れることはありませんでした。
過剰防衛ってなんなんだろう。襲われたら受け入れろって事か。
実際襲われたらパニックで過剰防衛のラインの区別なんてつかないよね?