火傷


70 :名無しさん@HOME 2013/03/06(水) 11:48:30 0
心因性健忘症?

自分も3~4歳くらいの頃マッチで遊んでぼや騒ぎ起こし火傷負ったが
高校生になるまでまったく記憶の中にそんな事実はなかった
ただ小学生の頃同じ夢を何度も何度も繰り返し見た
幼い自分がマッチに火をつけて、それを振って消そうとするんだけど中々消えず
どんどん火が手に迫ってくる
「あ…あ……」と呆然としてるところでいつも目が覚めた
家の中には柱のこげた跡が残ってたがなんで焦げてるのか長年自分にはわからなかった
親に「ここなんでこんなにまっくろなのー?」と聞いた記憶もある
はっきりと繰り返し見た夢=現実にあった事だと理解したのは
母に「あの頃は火傷のせいでお嫁にいけないんじゃないかと思ってた」と言われたとき
ぶっちゃけどこを火傷してたのかさっぱりわからんほど痕は残らなかった
病院に入院もしてたらしいんだけど一切まったくこれっぽっちも記憶がないんだよねぇ

座布団振り回して必タヒで消火したらしいじいちゃんと
娘が上半身火傷で入院して2歳下の弟を抱えて泊り込みで看病したらしい母の修羅場かもしれない


ごめんよカーチャン
火傷痕なんかなくてもお嫁にいけなかったよ(´・ω・`)



164 :名無しさん@HOME 2007/06/24(日) 17:29:55 0
160のコピペを見て思い出した話。

元夫がエネミーだった。
風邪を引いて寝込んでるのに
「今日はお袋の誕生日だから、解熱剤飲んで行こう」と言い
行ってトメに「アンタは私に風邪をうつしに来たのか」と怒鳴られれば
「俺は寝てろって言ったのにさ、嫁子が来たいって言うから」と取り繕う。

奴にしてみれば
「体調が悪いのに着てくれるなんてなんて良い嫁子ちゃん!」
とトメが感動してくれるはず、と思ってたらしいが
結局逆効果。一事が万事この調子。
もともとトメは私との結婚に反対してて
「こんな女と結婚するくらいならタヒぬ」と言っていたらしい。(結婚してから聞いた)

その元夫の口癖は
「女は本を読むな、パソコンはするな。
テレビもワイドショーとみのだけ見ろ。
変な知恵をつけずに暮らすのが一番の幸せ」
だった。会社に行ってても1時間おきに自宅に電話してくるような男だった。
おかげさまで、結婚生活は1年と持たなかったよ・・・・
大卒と結婚して「知恵つけるな」って
自分で言ってておかしいと思わなかったんかな?


264 :名無しさん@おーぷん 2015/04/01(水) 14:51:43 ID:tDY
結構昔の話ですが・・・
次女が3歳のときに顔にやけどを負った。原因は元旦那。
長女が小学校の宿泊訓練があるということで、その説明会に私が参加しているときのことでした。
旦那はその日休み。長女は友人宅。旦那に次女の面倒を頼んでいたのですが
旦那が勝手に次女に料理をやらせてやけどを負わせてしまいました。
晩御飯は私が帰ってきてから作ると言っているのに、自分が小腹がすいたからと言って
何故か3歳の子供にラーメンを作らせようと指示してた。
次女はインスタントラーメンを茹でるところから、具のもやしとキャベツを炒めるところまで旦那の監督無しでやろうとしたそうだ。
その間、旦那は自分の部屋でゴロゴロ。
次女は何度もやりかたがわからないと聞きに来たそうだが、
いつもママのお手伝いをしてるだろ!なんでわからないの?と台所に行ってやることもせず。(次女談)
次女は不安定なダンボールの上に乗り足元を滑らせ顔が火のついたコンロに直撃。
顔を大やけど。野菜などはまだ刻んでいませんでした。
そこに長女が帰宅して泣き叫ぶ次女を発見。旦那は寝室でぐーすか寝ていたそうだ。
救急車を呼んだのも、濡れたタオルで顔を冷やしたのも長女。
旦那は長女の怒号にようやく目を覚まし、自体を把握。

次女の顔はときがたてばやけどが目立たなくなる程度で済みました。あと少し髪が焦げたくらい。
旦那は謝罪はしていましたが、いつも手伝ってたからできると思ったと長々言い訳してたよ・・。
手伝いって言っても皿に盛り付ける程度なんですけど。包丁や火を使う手伝いをするのは長女。
その長女ですら私の監督下でやってくれているのに。
それがきっかけで私たち夫婦間はギクシャクしてしまいました。
その後旦那に好きな人ができたから離婚してくれと言われてたけれどショックでもなんでもなかった。




72: 名無しさん@お腹いっぱい。 2015/12/04(金) 17:37:31.19 .net
なんか、外食で熱いものが出てきた時お約束のようにダチョウ倶楽部を彷彿とさせるようなことをやる。

熱い小籠包や餃子が出てきた時、熱いぞ、気をつけてよ。とこちらから注意しないかぎり
必ずと言っていいほど熱いままかじりつく。 「熱ッ!熱ッ!熱い!」
たまに注意してもやる
もはやこれは様式美だな、伝統芸だなと、注意せず鑑賞することにした。


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