疑心暗鬼


541 :名無しさん@HOME 2017/08/13(日) 04:43:41 0.net
野菜をおすそ分けしようと思って、嫁にメールして、持ってっていいか聞いたら
欲しいというので持っていったら、息子から、こっちにも食材の予定があるので
迷惑、ってメールが来た。

そんなら最初から断ってくれよ。そしたら別の友達のとこに持ってくからさ。
嫁が断りにくくて息子に言わせたのではないかと、疑心暗鬼になる自分が嫌だ。



782 :名無し 2015/12/15(火) 06:03:44 ID:kvw
友やめされて安心した話。

中学時代に、
同じ部活の先輩への陰口を言ったと私に濡れ衣を着せてきたK。
その当時、足首を骨折していたのですが先輩方に対して無理矢理土下座させて謝らせ、引きずり回す。

今思い出してみれば骨折しているのを知っていながら階段で4階から踊り場まで突き落としてきたのもKだった。
濡れ衣のせいで同じ部活の人達と上手く行かずに虐めが始まり不登校、転部。
疎遠になり、連絡も絶ち、会わなくなり、多分FOの関係っていうのかな。

その後暫くの間は、誰といてもきっとこの人も私を見下してるんだ、影で悪口言ってるんだ、と疑心暗鬼になってた。
本気で親友だと思える人がいなかった。
でも、どれだけ酷い扱いや酷い物言いをしてしまっても離れずに
「どんな事言われてもされても、私は○○ちゃん大好きだよ!」「唯一親友だって思える相手だもん」
と何年もずっと言い続けてくれて
側で支え続けてくれた友人を本気で信じられるようになり、親友だと呼べる関係になれたと自信をもて、
今までの酷い行いへの謝罪と側にいてくれた感謝をしっかり伝えられるようになったので、記念カキコ。
すごく傷付け続けたと思う。本当にごめんなさい。


32 :名無しさん@お腹いっぱい。 2018/02/17(土) 00:49:42 ID:cNUmxSk00.net
懺悔です。長文になると思います。俺は小学生の時、近所に住んでいた3歳年下の嫁をボコボコに暴行しました。もう40年も前のことです。
結婚して専業主婦として養ってるのも、その時の償いです。
当時小学生だった俺が家の外に出ると、たまたま嫁がいて、俺に「アホー、アホー」と言ってきた。嫁としては冗談だったと思う。
でも俺は激怒して、嫁を人気のない所へ連れて行き殴ったり蹴ったりした。不思議と嫁は泣かなかった。
嫁の家からは何も言ってこなかった。多分親には内緒にしてたんだろう。顔は一切狙わなかったので、ばれなかったんだと思う。
嫁の一家はあの事件の後引っ越してしまい、もう嫁と会うことは無かった。
俺は高校を卒業した後、親元を離れ都会の大学へ行った。長期休暇で実家に戻った時、嫁に再開してしまった。
俺が親元を離れた後、嫁の一家は近所に戻ってきたらしい。(続きます)


931: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/02/24(水) 00:38:40.81 .net
だんだん好きすぎるか知らんが心が闇ってきた



179: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/09/17(水) 04:36:06.82
愚痴の延長線みたいなもので申し訳ない。 

嫁と出会う前からの知り合いで、当時仲良くしていた女性のことを 
今でも度々「その人のこと好きだったの?」と聞かれてつらい 
趣味の関係で懇意にはしていたけど愛情や恋愛感情は一切なくて 
今では縁を切った相手なんだけれど…。 
自分自身、嫁のことが大好きで、嫁以外は眼中になんてない。 
何度そう訴えても「どこが好きだったの?」「ホントは好きだったんでしょ?」と。 

嫁本人が自己肯定能力っていうか、強いネガティブ意識の持ち主で。 

嫁と付き合い始めた時はまだ上の女性と交流があったんだけど 
それについて「その人のことが好きで、未練があったんでしょ(だから私と付き合ってからも懇意にしていた/今も未練があるに違いない)」と、度々言われる。 
その人は趣味の中で今後もお世話になるから人間関係こじらせないために関係性を保っていた。 
まあ、もちろん嫁を不快にさせてまでやる趣味じゃないからこそ縁を切ったわけだけど。 
嫁と出会うまでは毛ほども恋愛経験がなく、付き合いはじめの不安定な時期にも関わらず呑気に嫁以外の異性と仲良くしてた自分が悪い。 
嫁がこんな風に思い続けるのは、過去の自分のそういう行いが原因だから受け入れるしかない。 
そりゃあ、好きな人が自分以外の異性と仲良くしてたら嫌だよなぁ…。 
それは分かっているけれど、少しだけ疲れたから、ここに少しだけ吐き出します。 

自分はこの先、この質問(糾弾?)に、なんと返したらいいんだろう。 
大好きだって気持ちは伝えてる。言葉はともかく行動が足りてないのかは自分じゃ分からない。 
ともかく好きを伝えても、嫁が〈自分に自信がないから〉それを心から信じてくれないということ。 
ちなみにこの話題が出る時は、少なからず嫁が酔っている時なんだけど 
嫁にお酒を控えてもらう、って解決はなしの方向で。 
まとまってない長文でことさら申し訳ない。失礼します。


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