祖父


469 :名無しさん@おーぷん 2017/05/24(水) 19:37:04 ID:y3Y
祖父に助けて貰った話。
うちの高校、校則が厳しくてスカート膝下10cm以上とか髪型は三つ編みやショートなど指定のもののみ、当然染めたりなんかはダメ、みたいな感じで私たちからしたら時代遅れと感じる校則が沢山残っているところでした。
私は水泳部だったんだけど、水泳って毎日してると髪の色が抜けて茶髪になってくる。
中でも私は髪の色が変わりやすかったので、部を言い訳に髪を染めてる!と生活指導の先生に指摘された。
生活指導の先生は2人いるんだけど両方体育教師で、体育教員室に呼ばれるとその2人に30分以上毎回怒られた。
何度も説明したし美容師さんにも髪色が抜けやすいっていう話を紙に書いて貰って提出したんだけど全く効果なくて、髪を引っ張られて何度も泣かされた。
担任の先生に相談するも生活指導の先生2人にはゴニョゴニョ…と。
そして辛くなって親に相談し、父が校長へ抗議しよう、となったときに同居の祖父が「おじいちゃんが明日行くからちょっと待ってなさい」と言ってなぜか祖父が来ることになりました。



146 :名無しさん@おーぷん 2014/06/17(火) 18:35:55 ID:Ar9kxvd6I
激務の前会社を退職したのが昨年末。
日付変わっても帰れないのがデフォ、責任も重かったので今年いっぱい
旅行したり短期留学したりしてゆっくり過ごすことにした。
この後は結婚して子供が独立するまでこんな機会はないだろうから。

退職金と貯金と持株会の売却益であちこちフラフラしたり、図書館で勉強したり、
習い事を始めたりしてのんびりしてたら、春になって80代祖父にガンが見つかった。
年齢も年齢だし、大好きな祖父だったので入院してから毎日お見舞いに行った。
手術も付き添った。外出許可を貰って車椅子で花見にも連れ出した。
病院食がマズイと言うので治療の支障にならない程度に好物や嗜好品を持って行った。
暇だといえば本や雑誌なども差し入れた。
全然ゆっくりできなくなったけど最期の孝行だと思って。
祖父も喜んでいるように見えた。

ある日見舞いにいくと、同室のジジイと話し込んでるところだった。
いつも祖父がお世話になってます、孫ですと挨拶すると
頭のてっぺんからつま先まで検分するようにジロジロ見られたあと、
「いつも来てらっしゃるけど、お仕事は何やってるの??」とニヤニヤ。
明らかに私が仕事をしてないのを見越しての、見下したようないやらしい言い方。
祖父を見ると、恥ずかしいようなバツの悪いような顔をして俯いてた。

うちは田舎だし、既婚女性でも働いてるのが当たり前。
父親の給料で生活し、母親の給料をまるごと貯金する。
そんなところで平日の昼間から20代の女がフラフラしてるから悪目立ちしてたんだろうな。
夕方から来るようにすれば良かったのかも知れない。配慮が足りなかったとは思う。
それでも後ろ指をさされるようなことをことをした覚えはない。
帰り際、エレベーターまで見送ってくれた祖父に
「恥ずかしいから暫く見舞いにこないでくれ」と言われた。
ちょっとだけ「他人の粗探しするしかないような暇なジジイの言うことなんて気にすんな」
というフォローを期待してしまってた私はそれでもう完全に脱力した。
うん、もう行かないよ。孫の真心より入院中しか接点がないような他人様に対しての
世間体が大事なら。
何か馬鹿馬鹿しくなってきたから暫く南国に行ってくる。
出発前の厄落としに。愚痴スマン。


302: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/09/15(木) 20:59:16.68
最近特に酷いわ。俺の祖父の葬式だよ?葬式中に親含め親戚と雑談してたらふと親が「アンタの車汚いね~wまったくアンタは昔からだらしないんだから~w」って俺も苦笑いみたいな感じで話してたらいきなり嫁が
「汚いって馬鹿にされてんのはあなたのせいよ!!」
とかいきなりキレてみんなポカーン
俺も「えっどうした急に…」とか言ってたら「私は帰らせて頂きます!」ってマジで帰っちゃった
その場の空気ときたら…「あれ誰の嫁さん?」とかヒソヒソ聞こえるし

最近じゃ俺が話すことの8割方スマホ見ながら
「どうでもいい」
この一言。もう嫌になるわ



779: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/31(日) 00:41:58.15
祖父が昔、俺に聞かせてくれた祖母との馴れ初めなんだけど(フェイクあり) 

祖母は貧しい家に生まれ、若いころから病弱だった母を 
抱えながら生活費用を稼ぐ苦労人だったらしいが 
勤勉で頭がよく学校でも医専を勧められるほどの女性だった 
ただ費用や母をのこして故郷を離れることに抵抗があった祖母は 
卒業後、亡き父が残してくれた小さな店と畑仕事を手伝っていたらしい 

一方、祖父は資産家の一人息子 
幼いころから御付の人や世話係は覚えられないほどついていて 
家柄が少しでも釣り合わない友達と自由に遊ぶことさえ許されなかったらしい 
祖父自身はやんちゃだったようだが周りから常に抑圧されていたとのこと 

二人が出会ったのは、地元の駅 
最初会ったとき祖母は学生だったらしいが完全に祖父の一目ぼれだったらしく 
祖母はなんとも思ってなかったみたいだけど 
(祖父は自分よりも背が小さかったし、好みでもなかったとのこと) 
祖父はそのときから祖母のことで頭がいっぱいに 

御付の人の目を盗んでは大した用もないのに駅に走り 
汽車を待つ祖母を眺めていたそうな 
贔屓目ではあるけど、孫の俺からみても祖母は美人 
若いころの写真をみても容姿端麗だった


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