自主退学


711 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/07/07(木) 19:25:16 ID:ZqMYnobg.net
高校の時の話
同級生に髪飾りをクレクレされた。
高1の時、姉が修学旅行のお土産にハイビスカスの髪飾りをくれた。
綺麗な髪飾りで、私はすぐに気に入りその髪飾りをずっと学校につけて登校。友達にも褒められて嬉しかった、

でも1ヶ月くらいすればその髪飾りも飽きてくるので違う髪飾りをつけて学校に行ってた。

その時、同じクラスだけど話した事がないAに話しかけられた。
A「私ちゃん。あのハイビスカスの髪飾りってある?」
私「今家にあるよ」
A「使ってないならちょうだい」
私「(°д°)」

なにいってるんだ。と思ったがあれは姉のお土産で大切なものなのでと言って拒否。でもAはめげずに
「使ってないならいいじゃん。私ならもっとちゃんと使ってあげる。明日持ってきてね」
と勝手に会話を切り上げて終わらせてしまった。

翌日、またAに「持ってきた?」と言われたが「私はあげるなんて一言も言ってない」と拒否。そしたらAが「じゃあ定期的に貸して。あれ私もつけたいの」と。それも拒否。

その次の日もやってきたが拒否。その次の日もやってきたが拒否。それが1週間続いた。いい加減私もストレスがたまってきたし。日を追う事にAの必タヒさが怖くなったので先生に相談した。

相談した次の日、先生に呼ばれたAは目を赤くしながら戻ってきて迷わず私の席にきてビンタ。
思わず倒れた私の髪の毛を引っ張る。毛がブチブチブチと、抜ける音がしてフリーズ。
Aはなにかよくわからないことを喚いて必タヒで抵抗した、
それで一緒にいた友達が先生を呼んでくれて私は助かった。
私が病院に言ってる間、先生がAの真意を聞いた。

長いから切ります



427 :名無しさん@おーぷん 2015/03/08(日) 15:37:59 ID:???
主人は、私が高校生の頃に付き合っていた彼氏の友人です。

当時の私は若気の至りで彼氏に処/女を捧げて、家も近所だったので毎晩
家を抜け出しては彼氏と一緒に過ごしていました。そして行き着くところは
妊娠。結局、両親に相談するしかなく中絶。彼氏とは別れさせられ、学校にも
知られてしまい自主退学になりました。

当の彼氏は、他の女の子も妊娠させていて、彼氏は高校を中退。妊娠した
彼女の卒業を待って結婚ということに。私はというと、もう身も心も
ボロボロで部屋に引き篭もりになってしまいました。

そんな頃にちょくちょくメールをくれたのが主人でした。彼氏の友人ですから、
いきさつも知ってるし、最初は元彼がメールをさせていると疑って無視して
ました。それでも何度も何度もメールが来るので、次第に「うん」とか「そう」
とか片言だけですがレスするように。

それでも私は彼氏への憎しみを主人にも向ける始末。主人にも罵詈雑言の
メールを送ったりしてました。ある時、主人からのメールで「私子が受けた
苦しみを俺にはどうしてやることもできない。せいぜい、私子の憎しみを
受けてあげられるくらい。でも、これからは違うでしょ。俺ができることで
あれば、私子を助けてあげることができるから」。私は段々と主人との
メールでちゃんとしたやりとりをするようになりました。

何度も気晴らしに遊びに行こうよとか誘いも来るようになり、まだ
恋愛感情も無かったけど、主人の好意と優しさだけは感じてました。
元彼とはまったく関係ない、自分の意思でメールしているという言葉を
信じて、一緒に遊びにいくようにもなりました。地元で遊ぶと何かと
気遣いもあるので、主人と遊びに行く時は、いつも車で他県の遠い場所に
行きました。主人とのデートくらいしか外に出ることもなく、気がまぎれる
こともあり、主人と一緒にいることが段々と楽しみになりました。


148 :おさかなくわえた名無しさん 2007/06/10(日) 14:14:03 ID:DRbo9DRa
>>115-116見て思い出した

俺、高校のときクラスメイトに軽くいじめられてて、いじめグループに
罰ゲームと称し同じクラスの可愛い女子に告白しろって強請された
やらないとまた何をされるかわからないし別にフラれても関係ないと思って
校舎裏に彼女を呼び出し「付き合ってください」と告白した
すると彼女は真っ赤な顔で頷いて「いいよ」って返事した
予想外の返答に俺もいじめグループも唖然
リーダーは「ありえねぇ!こいつだぜ、いいのか?」と彼女に聞くと
「○○君(俺)は普段優しいから」
「××君(リーダー)みたいに人をいじめて楽しむようなことしないし」
と俺の腕掴んでその場を立ち去った
実はリーダーは彼女のことが好きで
俺が彼女にコクる→彼女イヤがる→リーダー登場で俺を撃退→二人結ばれる
みたいな考えだったらしくそれが見事にはずれて彼女にも嫌われていた
ことを知りしかもその彼女がいつもいじめている俺のことが好きで
付き合ってしまったことにしばらく相当落ち込んでいた
イヤがらせされたけど彼女ができたせいか自信がついて
リーダーに向かっていって撃退したらいじめはなくなった
リーダーはしばらく不登校になった後、自主退学して消息不明

俺と彼女は大学卒業後、結婚して今に至る

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