藪医者


726 :名無しさん@お腹いっぱい。 2015/01/22(木) 21:56:54 .net
テレビドラマの中で病院の評価サイトが出てきたのを見た嫁が、
>食べログの病院版があるんだ、さしあたってヤブログってとこか~。

そのネーミングはマズいんでないの。



853 :おさかなくわえた名無しさん 2014/01/25(土) 09:24:50 ID:WpHbxgWO
地元にあるA総合病院との一連の修羅場。長いので2つに分けます、申し訳ない。

中学生の時、ちょっとした段差につまずいてコケたことがある。
その拍子にひねったのか、やたらと右足の甲が痛くて仕方なかったんだが、あいにく日曜日だったので近所の整形外科医院はどこも休診。
でも翌日まで我慢できそうな痛みではなかったので、親に頼んで、救急指定されていたA病院へと連れて行ってもらった。
レントゲンを撮ったり触診されたりした挙句に出された診断は「軽い捻挫ですね。湿布を貼っておけば遅くとも1週間程で治りますよ」。
親には「たかが軽い捻挫で大袈裟に騒ぎすぎだろw」と散々pgrされつつ、素直に湿布を貼った…が、一向に痛みが引かない。
1週間経ち、半月経ち、1ヶ月近く経ってもまだ痛かったので流石に不審に思い、今度は別の病院へ行ってみたところ、
「痛いはずです。亀裂骨折していますよ」
マジで開いた口が塞がらなかった。

数年後の夏、今度は父が交通事故に遭った。
その時もA病院に救急車で搬送されて「右膝の粉砕(?)骨折」という診断が下された。
以前の事もあり心配していたんだが、案の定。
・痛みに呻く父に応急処置をしただけで一昼夜放置。
・翌日の午後になってようやく手術する事になったが、開始予定時刻になっても医者はもちろん看護師も来ない。手術の事前説明にすら来ない。
・予定時刻を大幅に過ぎてから開始された手術は無事終了。
 が、暑さによる発汗に加えて痛みによる脂汗もあったのに、傷口の消毒・ガーゼ交換が3日に1度ペースでしか来ない。
 痛さと痒さで父は疲弊しまくっており、退院予定日を数日前倒しにして逃げるように退院してきた。


772 :おさかなくわえた名無しさん 2011/08/01(月) 16:18:15 ID:3HBGsnW8
癌が進行してて余命1年らしいけど家族に言ってない。
ただでさえ俺がいないと何もできない嫁さんが
俺のことを大好きでいつも俺の帰りを心待ちにしてくれる嫁さんが
待望の子供が生まれてこの子の将来を嬉しそうに語る嫁さんが
この事実を受け取られるとは到底思えない。
あかんモニタがまじで滲んでる・・・・
自分がタヒぬのは怖くない。でも嫁さんと赤ちゃんおいて先立つのが、
俺がいなくなって嫁さんがどうなるのか想像しただけでタヒねる。
いや、あかんあかん、あと1年あるし、どうしよう。
なんかもうね・・・・どうしよう。

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