赤の他人


667 :可愛い奥様 2020/03/13(金) 00:10:24
旦那が搾取子なのは可哀想だけど、嫁は赤の他人なので巻き込まれるのはイヤだわ

うちの旦那も搾取子なんだけど、マザコンで洗脳されていたから事あるごとに
「兄弟差別凄い」「あなたの事はどうでもいいんだね」「兄弟差別する母親なんて最低」と言いつづけて
最後は「私はあなたが一番大切」で締め括っていたら洗脳解けたよ
今じゃかなり母親を嫌っているわw



694 :可愛い奥様@\(^o^)/ 2017/10/02(月) 01:12:37 .net
子供の進学費用の準備をあれこれ整理してたら
伯父夫婦に自分の進学費用の援助を懇願した時のこと思い出して鬱

伯父(母の兄)達夫婦の人生設計の勘定に私は入ってない
私の学費を稼ぐならこれまでの倍働かなきゃいけない
そのためには自分の子供(私の従弟)との時間を削って働かなきゃいけない
そうやって汗水流して稼いだお金を私のために使わなきゃいけないのか
自分の頼んでることがどういうことか分かってるのか
というような事を淡々と言われて絶望した

結局援助はしてくれたけど
在学中は負い目を感じて青春なんか楽しめなかった
今なら伯母の言ってる事も分かる
だけどやっぱりトラウマで思い出したら辛い
伯父夫婦の家はとても裕福で長期休みは丸ごと海外旅行してた位だけど
それと援助とは全くの別の話だったんだろうな伯父夫婦にとっては


610 :おさかなくわえた名無しさん 2007/10/23(火) 01:06:25 ID:1rxLcj4X
自分の衝撃だった話
4人家族(父母俺弟)で俺だけが赤の他人だった。
それを弟が18になってから両親に知らされ、突然家族が崩壊した。
弟→突然一人暮らしを始める
両親→それが俺のせいだけど言えず、ぎくしゃくして離婚
俺→就職して一人暮らしを始めるも、弟が家賃を払えず俺の家に転がり込む。

離婚した両親にはせめられ、弟は俺の家でニート。事あるごとに、俺に「〇〇は赤の他人だしw( ´._ゝ`)プッ」とか言う。
(知らされる前は〇〇兄さんと呼んでいた)

知らされる前までは普通の何処にでもいる仲良し家族だったので、
血が繋がっていないだけでこんなにも脆いのか…と、衝撃をうけた。


1 :名無しさん@おーぷん 2017/01/15(日) 18:30:17 ID:4I9

息子が大学入学するらしく養育費の増額要求がきたwww
タヒんでほしいほど憎いんだろwww俺に頼るなよwww


154 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2014/05/24(土) 00:38:14 ID:nnONbyi1.net
俺の友達の話

俺の友達、浮気されて離婚した
元奥さんはずっと友達と復縁しようとしていたらしく、溜まったストレスで一緒にヤケ酒しに行った
そんでそのまま友達の家で宅飲みしようという話になり、酒を買って何人かで友達の家に行った
そしたら、家の前の道路に、元奥さんがいた
元奥さんは俺達を見るなり、「いつも主人がお世話になってます」といけしゃあしゃあと言いやがった
俺達がウワァ…ってドン引きしてると、なぜか友達が笑顔で元奥さんに近付いて行った
元奥さんも笑顔になって友達に近付いたんだけど、そこで友達が言った
「〇〇(元奥さんの旧姓)さん、いったいどうしたんですか?」
その言葉に、元奥さんは固まった
なにしろその友達、ずっと元奥さんを下の名前で言ってたし、苗字で呼ぶなんて付き合った当初以来だったと思う
元奥さんが「え?なんで名字で?」ってテンパってたら、友達は更に言った
「“全く親しくない赤の他人”を苗字で呼ぶのは普通じゃないんですか?名前で呼んだら失礼じゃないですか」
友達は笑顔だった。でも、見てて超怖い笑顔だった
それを見た元奥さん、速攻で泣き出してそのままどっか行った
そんで友達、何事もなかったかのように俺達を家に招いてた

俺としては、友達がどれだけ辛かったか知ってたから胸がスーッとしたけど、同時に恨みの深さを知った出来事だったな


520 :1/3 2015/04/12(日) 00:50:33 ID:bcv
長文になるが、語らせてくれ。
嫁と出会ってから嫁が亡くなるまでの半年間が人生最大の修羅場。
嫁の元旦那に慰謝料請求されたときが人生第二の修羅場だった。

嫁と俺とは幼馴染だったんだが、もう十何年も全然会ってなくて、
人づてに嫁が別の男と結婚したらしいと聞いたときも「ふーん」てなくらいだった。
それがたまたま家の近所で再会したんで、懐かしくて声かけたら、俺の顔見るなり泣き出した。
どうも家出らしいとは思ったが、結構な夜更けだし、行くあてもないらしいからとりあえず俺んちに連れていった。
聞けば、旦那が浮気して女を堂々と連れ込むようになったんで家出したんだが、
実家には「外聞が悪い」と追い返されて途方に暮れてたらしい。
着の身着のままで所持金もほとんどなかったし、何だか具合も悪そうだったんで、
とりあえずそのまま泊まってもらうことにした。

翌日病院連れて行ったら、えらいことになった。
嫁、いきなり緊急入院。
とりあえず入院の保証人と手術の同意書がいるけど、保証人はともかく同意書は俺じゃダメだと言われたから
嫁の実家に走ったんだが、嫁の親は大概毒親で何か訳わからんこと言ってきたから、
「じゃあいいです」って百均で三文判買ってこっそり代わりにサインした。
次に保険が使えないことが発覚。何といつの間にか旦那に扶養を外されてたらしい。
とりあえず役場で国保の手続きをしたが、赤の他人の俺が代行するから委任状も山ほど必要になるので、
その日だけで病院と役場の間を三往復。その手続き中に、嫁は旦那から三ヶ月も前に籍を抜かれてたことまで判明した。
その挙句、手術で何とかなる段階じゃなくて、嫁は麻酔から覚めた後、
身内が誰も来ないから一人ぼっちで医者から余命宣告受けてた。

このページのトップヘ