JR


319 :名無しの心子知らず@\(^o^)/ 2016/03/09(水) 16:04:02 ID:r9kJN4/n.net
育児とは少し違うかもしれないけど、吐き出す。
長文失礼。

週末家族で旅行に行くので、JRが販売してるフリー切符を買いに窓口にいった。
ウチは未就学児と乳児の子供がいるだけど、膝上なら本来は無料。
でも荷物も多いし、未就学児でも席が必要だろうと子供の座席も合わせて購入しようと考えてた。

大人二人・子供一人のチケットを購入しようとすると窓口の男性.職員が
「そんなチケットありません」と、バッサリ。
ん?と、思いチラシを見せると数秒沈黙して悩みながら
「これは子供用のチケットはありません」
いやいや、子供料金設定あるじゃんと、チラシで説明するとまた沈黙。



863 :名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日) 20:37:42 ID:TU8
今日体験したてほやほやの修羅場。

観光地Aの売店で車の鍵を落としたら観光バスの運転手さんに持ち去られたでござる。
道理でダンナと二人で必タヒこいて探しても無いはずだよ!
その前に何で観光バスの運転手さんが私の車の鍵を持ってるの?っていうか今何処へ向かってるんだよ!!
混乱している中、話を聞くに落とした鍵を拾ったはいいがどうやら運転手さん、お客の車の鍵だと勘違いしたまま次の目的地に向かってしまったとのこと。
(……普通は出発前に確認するよな…)
とりあえず、ダンナが連絡先として携帯番号を売店の事務所に残してくれたおかげでそこを通じてダンナに確認の電話を入れた運転手さんから次の移動先を聞き出し、JRでそこへ向かうことに。
次の目的地である観光地Bを出ていた運転手さんから鍵を託された売店の人から鍵を受け取り、ダンナの友達を拝み倒して足になってもらいなんとか一路観光地Aへと向かうことに。

そしてやっと自分の車で家へ帰れる事になったのだが…せっかくのドライブが…青い空、青い海、白い砂浜……。
海のバカヤロー! ダンナのバカヤロー! バスの運転手さんのバカヤロオオオオオオ!!

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